No-20 FREE TRUCKS（仮）

「ﾃﾞ、では、トラック+ハロワでトラックワーク（仮）ﾃﾞ……
スカンクワークスみたいﾀﾞ」

「ユーティさん、流石に、保険の授業では、それは教えないんじｼﾞｬ＞キャベツとか云々
というか、保険の授業がある学校もスゴイﾈ、何を教育するんだろｳ」

「カグラさんは……その……うん、天地くんから純真無垢な心を習うといいﾖ（遠い目をしながら
具体的には、チロルチョコ程度で釣れるぐらいﾆ」

「檜花粉が飛んでる気がする……。

＞ソフィーさん
士官学校卒業！？ すごい、高学歴じゃないですかっ！
文字とか地図も読めるんですね？

ソフィア汁を瓶詰め販売は無理みたいなので、
大人しく洗濯用水に使いますね。
聖水はアンデッドが出たら、お願いします。
……切れたら終わりですが。

そういえば、自称天使ですよね。
一応、魔人に近い存在のようだけど。

＞アリクイさん
天地は脳の特定部位を摘出されたのでは？
それなら、ありえない話では……」

「先週はお便りが多かったですね〜。

＞佐川さん
フレンチフライとフレンチトーストはフレンチ。
『これから佐川さん、フレンチのフルコースだよ〜！』って食べさせますね。
……あと、フレンチドッグとか？

確か水生昆虫は毒がなく年中安心してとれる蛋白源。
水気を抜いて塩胡椒で……いきます？
仕方がない。トマトはSUSI（寿司）にしましょうか。
ああ、私の雑誌がっ！！

＞ハムさん
コンファインしたら友人が現れる、不思議！
きっと盟友は、宿命で結ばれているのかな？
最近はなんでもかんでも映画にしちゃうよね〜。
実写だと権利を押えるだけの事が多いけど。
……傭兵の高校生が女の子の護衛やったり、
機械人形に乗る奴とか話題に。」

「最後に、幼馴染の天地へ――

＞天地
バンダナないから、君は盗賊よ？
とりあえず、大人の階段を登ってきなさい。
男同士、仲良くアッーって叫んできてね！
――グッドラック！」

「＞アリクイさん
あ、飴ちゃん……うぅ、たべｔ……ってアリクイさん…今何処からだしたの？


＞ユーティお姉ちゃん
だ、だから違うよー…ボクはちゃんとしたおとこのこだよぉー…


＞カグラお兄ちゃん
三大欲求の内のふたつ…？(首を傾げた）
料理？　できないこともないけどー…

……あ、魚の良い匂い…。

＞ソレイユお姉ちゃん

…ボクが主役？　ううん、考えもつかないなぁー……。
ほら、ボクはやっぱり道具係とかの方がー…



」

「悪い、心配かけた。おかげで完全復活さ、このとうり！（カッコいいポーズ

で、このネギ×2はなんなんだ。」

「＞ソフィア＆マリア
リンゴ？リンゴの皮むきか？そのまま齧り付けよ。それぐらいワイルドじゃないとモテないぞ。

マリアは別に宗教には興味なかったか。まァ多くの人が信仰しているからといってそれが正しいとは限らないからな。現人を神の如く崇めるような宗教は特にな。


＞ユーティ
お嬢は戦闘機の操縦上手そうだからそっち向きだな。
ロゴが似ているのは都庁がスポンサーだからだよ。何事もお金が大事。」

「＞虎
剃ってねーよ。憑いた依代がたまたまハゲ(永久脱毛)てただけだ。
だから俺は悪くねぇ。いいか、俺は悪くねぇ。


＞天地
ヒノトの野郎まだ引き篭もってたのか…。そのうち頭に苔生えるぞ。

って待て！行くな天地！あいつの所に行ったら(ピー)される！(ピー)されるぞ！


遂に男の娘にまで手を出すとは…見損なったぞヒノト！」

「＞マリアちゃん
俺でよければいつでも責任取るよ。ウェディングドレスくらい、一晩で仕上げてみせるさ。ああ、そのドリルは指輪代わりな」

「＞佐川
野郎二人で桃色DVDって空しくないか…？
今ならもれなく天地も一緒についてきます」

「＞ソレイユさん
いや、別に俺はナースじゃなくてもいいんだけど…
何かやるにしても、まずこの面々がまとまるのかって心配のほうが先に立つわ。それでもこの中であえて誰かと言ったら…　ごめん、俺には誰かを選ぶなんて無理だ！

そういえば、なんかナースになりたいって小耳に挟んだよ。期待してるわ！」

「ぶるう殿＞
お…お尻ですか？！…っ…分かりました、万一二度目がありましたら…そのときは！

毒…毒が当たったなら
首のみ地上に出した状態で土に埋めてしまえば良い
と聞いたことが有りますが…さて、河豚の毒でしたか

おぉ、此れはお手数をお掛けして…？
ぶるう殿？握り飯は良いのですが…此方の鋼鉄の品はなんでしょう？
非常に硬いのですが…」

「天地殿＞
（おほん！と咳払いして気を取り直し）
舞、と言っても流派の型稽古の様なものですが…
機会が有りましたらお見せしたいですね（＾＾）
（問題はチキレが〜！）

（カーテンのほうへ駆けて行くのを見送りつつ）
……何故でしょう…天地殿の姿がかすんで見えます…何という不吉な！」

「カグラ殿＞
（焼魚の香りに誘われる様にフラフラと近寄り…）

良き香りがします…良き香りが〜

（焚き火に突っ込みかねないほどに身を乗り出している）」

「ソレイユ殿＞
一々ごもっとも…まこと正鵠を射ております
冥府への引導を渡せぬならば戦場に立つべきではないですから…

　しかし、頭で理解することは容易くとも、
それを実行出来る者はそうは居りません、
ソレイユ殿、貴女は十分に強い…
私の様に何も考える事無く敵を斬り捨てて往く者も居ますが、
それは強さでは有りませぬ故

　その気持ちは無くすべきではないと、私は思います」