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No-63 芝生でごろごろする
Infomation
E-No63 女王
より
おひさまのひかりをあびた
あたたかなしばふのうえでごろごろする
そんなぜいたくなじかんをすごす
え? ひるがないの?
※特に制限はありませぬ
どなたでもどうぞ
Message(Linkage)
E-No63 女王
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女王
「>ハム
うむ。服が空いておるのが『せくしい』というやつじゃの
ほう。こんふぁいんでか。あれは本当に不思議な儀式じゃのう」
女王
「(ライズのほうを向き)なに、人がそう呼んでおるだけじゃ。儂には名前など無いからの。良い名があれば好きに呼んでくれてかまわんぞ」
女王
「>ラシュー
皆でか。それは良いな(少し慣れたのか声は弾んでいる)
人の身体でなければ、ぱぱっと飛んでいくのもありじゃが…まあ、これくらいの広さなら、実は動かなくともなんとかなるもんじゃ(掃除を申し出た辰巳達に聞こえぬよう悪戯に笑い)」
女王
「言ってはおらんかったかの。儂はこういった芝生に住む精霊じゃ。なんじゃ、お主も人ではないのか。きゃめらなどというものを使っておるから、てっきりそうなのかと思っておったわ。」
女王
「>マスク
紅一点は悪い気はせんがの。
「ころがるんじゃー」か。そうじゃ、それなら儂は司令官じゃの(びしっと彼方を指差し)ゆけっ、ころがるんじゃー!
…いや、こっちかのう?(彼方を指した指をすすっと下ろし芝生にむける)
ゆけっ(ry」
E-No142 マスク
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マスク
「近頃全く生き残れまセーン。
お守り代わりに芝生を何本かもらっていきマース。
(ぶちぶち)
」
マスク
「ではさらばデース!
(ごろごろごろ)
」
E-No240 マコフィン
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マコフィン
「やたっ♪(と言うが早いかダイビングごろごろ開始!)」
(寝っ転がったまま頬の紋様を指でなぞり)
「あ、このもよう? なんか気づいたらついてたの、何だろ?
マコフィン
「それにしても、しばふって気持がいーね! なんだかねむくなってきちゃった……」
E-No267 カールス
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カールス
「今日もゴロゴロなのですよー♪」
E-No518 辰巳
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辰巳
「(思えば、こうしてゆっくりするのは故郷でもあまりなかった。
ひとまず一年浪人して大学進学までの間住み込みで修行し、その間はずっとバタバタしていたことを考えればまあ、当然ともいえるかもしれない)
芝生はあんまり掃除しませんけどね。ま、ある種の風物詩ではありますよ?
ただボーッとしてることが耐えられない身体になっちゃったんですかね。
ま、せっかくいいものもありますし。
……で、あなたも、ってことは僕以外にも掃除する人いるんですか?
ええと、あの人ですか?ふうん……」
辰巳
「(……所謂、『オネエ』系の人物がいた。
女性的って事ではないのだが、確かに美男子ではある。ただ、『お兄さん』とでも形容すべき容姿ではやはりアンバランスとしか言いようが無い。
ただ、悪人ではなさそうだ。まあ、大概はそうなのだけれど。ものすごく人生を楽しんでいそうなタイプ、っというのが一番印象に残る。あとは、変わった形の帽子か。ピエロの帽子なのだろうけれど、ちょっぴり癖がある)
芝刈り機はないみたいですけど、このあたりはすごく整ってますからね。
どうです?それこそ小枝拾いぐらいですけど手伝ってもらえません?
」
E-No531 みこと
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みこと
「>女王さま
にゃう!!?(はわわ、恥かしい姿を見られた!!?)
あっ、は、はじめまして、ミコトといいます。
散歩していたら迷い込んじゃって……」
みこと
「けどおかげでこんな素敵な所を見つけられました。
綺麗だし、凄く寝心地の良い芝生ですね。
これで本当にごろごろし放題だなんて!
(嬉しそうに尻尾をくねらせながら)」
みこと
「あ、あの……これからも時々お邪魔していいですか?
どうも図書館だと空気がこもって読書に身が入らなくて。
もし問題なければ、是非ここの芝生の上でのんびりと
本など読ませて頂きたいのですが……」
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