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No-43 うさみみ

Infomation
E-No43 シアより
唐突にバニーさんを描きたくなりました。

参加すると自動的にバニられます。
女だろうが男だろうがかものはしだろうがバニられます。

自らバニってもいいのよ。

※怪鳥平原クリアまでの期間限定です。
http://coffin.xrea.jp/usagoya/s_bbs.cgi
Message(Linkage)
E-No16 アンシアが接続してきました。
アンシア
「お。マコフィンもけっこーイケてんじゃん!」
アンシア
「(とりあえずカルアが逃げないようにドアのカギを閉めた。ガチャリ。)」


E-No43 シアが接続してきました。
シア
「・・・やっと一人目。マコフィンさんをバニった。のよ。
網タイツ忘れてたけど生足でもいいじゃない。」
シア
「アンシアさん、とか。銀獅子さん、とか。あとリンケ外でバニってる人達。いいぞもっとやれ。」
シア
「後…業務連絡?
バニーガールのコスプレに限定はしてないの。うさみみついてたらいいのよ。私はバニガるけど。」


E-No50 カルアが接続してきました。
「ウサギがいるという情報を聞いたんですけど、間違いだったんですかねぇ……。」
zzz
「……?」
(何か違和感があるようで、不思議そうな顔をしている)
(いつの間にかカルアの頭の上に、ロップイヤーのウサギが乗って寝ている)
PL
「自分でバニー化してみようと思いましたが、これが精一杯でした……。」


E-No54 奏が接続してきました。
ひつじはころころと転がっている!

「ひつじさんまって〜」
奏はひつじを追いかけ続け……どうにかひつじを捕まえる。

「……1匹だけでどこかいっちゃだめなんだから。。」
奏はひつじに言い聞かせようと、ひつじの顔を正面にもっていく……

「……!」
ひつじの頭から、白羊毛の触覚ぽいものが2つ、重力に逆らえずに垂れている。

ひつじさん・・穴あいちゃった。。?
ひつじの顔を触る。羊毛を引っ張る。が、特に綿が出てくる様子は無いようだ。

「この世界のせいなのカナ…よくわからないよ……」
原因が近くにあるかもしれないと周囲をキョロキョロと見回している。[
小一時間観察して……ひつじとは違って重力に負けてないが、顔から触覚のようなものが出ている人だらけなのに気付いたようだ。

「ここあたりだと、何か顔についてて普通なんだね……」

……てっ

「奏はおそるおそる、自分の頭に手をやった。生えているのか、付いているのかは判断出来ていない。だが、そこに確かに、何かの感触を感じたようだ。」

「……!」

「奏が目線が上に向けた隙にと言わんばかりに、魔力が服装をも変える。」

……え?


E-No112 ミナが接続してきました。
「……」
 アンシアさんを見て、リンケージ名を見て
「……」
 再びアンシアさんを見て、リンケージの説明を見て
「……ハッ。もしかしてここはうさみみだけでなく、
 バニースーツも着飾る場所……!?」
 やっと間違いに気づいた。


E-No132 器が接続してきました。

「…男の人がいない。」


E-No151 ルーシィソウルが接続してきました。
「うおっこわいっ」
知人が何やら悶えている様に、無表情ながら言葉が零れた。
「赤色バニーガールは良い物だ。そして網タイツ。自分で自分のバニ絵を描いたらば、小学校の水着の様になってしまった…。」


E-No240 マコフィンが接続してきました。
マコフィン
「うさぎさんがふえてきたねっ! かわいー♪」
マコフィン
「ろぼうさちゃんはたしかに気になる!」


E-No314 正義の味方が接続してきました。
何やら周りが華やかになってきておろおろしている
ガコガコと隅っこに移動していった
大人しくなった、ここが落ち着くようだ
Linkage Connecter
E-No43
シア
E-No16
アンシア
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カルア
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E-No112
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E-No132
E-No151
ルーシィソウル
E-No240
マコフィン
E-No314
正義の味方
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