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No-398 ふわもこ万歳
Infomation
E-No398 ルド
より
ふわふわもこもこふさふさもっさー。
(猫の足跡で消されている)
猫でも犬でもパンダでも雲でも綿菓子でも、ふわふわもこもこしてるモノがお好きな方の雑談場です。
落書きネタにしてしまう事もあるのでご注意。
(少し歪だが猫の手形でそう書かれている)
Message(Linkage)
E-No112 ミナ
が接続してきました。
「もうっ、お世辞がお上手なのですね、ルド様は……」
人形さんみたいだと言われ、少女は頬を朱色に染めた
「ですがわたくしなんかより、ルド様のほうが可愛いと思いますわぁ」
「あら、どうしたのかしら?」
フィーの一連の仕草に小首を傾げ
「あ、もしかしておなかが空いているのでしょうか。
生憎、幻創ニボシはございませんが、ミルクならありますわ」
残念、意思は伝わらなかったようだ。
ごそごそと肩に掛けた鞄を漁り、ミルクの入ったパックを取り出した。
鞄の中に入れてはぬるくなっているのではと思われるが、
何故か保冷されているようでちゃんと冷たいままである。
「貴方もどうです? おいしいですわよー♪」
言葉が伝わらないと思いつつも、ちょいちょいと白猫へ手招き。
「ムクちゃんもどうかしら?」
こっちのミルクはあーまいぞ♪ と歌うように口ずさむ。
しかしそこで重要なことに気が付いた。
「あちゃー……
そういえば猫ちゃん用の受け皿を買い忘れちゃったなあ……」
E-No127 ハム
が接続してきました。
ハム
「浮世離れかあ……確かに僕が居たところは、ちょっと変わったところにあるからねえ。性別なんて無いよ。別に無くたって困らないし、構わないけどね。
天女なんて……ふふ、ちょっぴり恥ずかしいかな?」
ハム
「そう、そのバクだよ。耳とか、そういったものは無くなっちゃったけど……なんてったって僕も夢を食べるしねえ。ちなみに、もう獣の姿にはなれないけどね。」
ライズ
「(声をかけられてぴゅっとグラハムの後ろに隠れた)」
ハム
「もう、仕方ないなあ……
僕たちが居たところって、ちょっと鳥とか獣とかが元気すぎてねえ。」
E-No297 ジュリエッタ
が接続してきました。
ジュリエッタ
「(腰を屈め、じーっと至近距離でジュリアン氏覗き込み)
その・・・。
十分にお可愛らしかと思いますが――」
ジュリエッタ
「(素で言ってしまった後、慌てて)
あ、い、いいえ・・・っ!
・・・・・・。
何て言うか、その・・・ジュリアン様に似合っていると思いますし、大丈夫ではないでしょうか?(真顔/フォロー・・・?)
」
ジュリエッタ
「(少女が頬を膨らませる様子に、思わず吹き出し)
可愛らしいですわ、ムクさん・・・!
無垢のムク・・・真っ白な毛並みのムクさんにぴったりで素敵な名前だと思いますけど、わたくしは。
ムクさんは、どう言った名前がお好みなんですか?(少女に微笑み掛け)」
ジュリエッタ
「
・・・可愛くないとは言ってませんわよ、ジュリアン様の事。(頬染め、目逸らしつつ小声)
・・・レディの所作をお教えするのは吝かではありませんわ。
今は女性の姿ですのに、こんなに無防備では危険過ぎます!
せめてスカートの裾と胸元は守らないと!(ぐっと拳握り)
と言う事でムクさん、短いスカートの時は膝を着くのは危険です。
そうですね・・・。(ごそごそと、荷物の中からキュロットを取り出し)
これを穿いてみるのは如何でしょう?」
ジャン・ジャック
「・・・なーう、なうなーう!
(ジュリアン氏にこくこくと頷いて見せる白猫。ひょいと背を伸ばして二本足で器用に立ち、今の姿でも変わらずに仲間だよ、と言った風にムク嬢の頬をぺろと舐める)」
ジュリエッタ
「(懸命に否定する姿を見つめ、くすと微笑んで)
・・・すみません。さっきのは冗談ですわ、ルド様。
もし、怖い! って返ってきたら、ちょっぴり寂しかったかもしれませんけど・・・ふふ。
ルド様はそんな事、言ったりしませんものね。(にこ)
女性と話した事が・・・?
お友達やお知り合いの中に女性はおられませんでしたの?(首傾げ)」
ジュリエッタ
「フィーさんが、幻影を?
(フィー氏の様子を見て、自分も頷いて)
あの方は喋っておられましたし、倒れるルド様を支えたのもあの方です・・・とても幻影には見えませんでした。
不意に空間に現れ、また消えたとしか・・・。
――え? え・・・フィーさん?
(手を口元に当てる姿に、小首を傾げつつも小さく)
・・・・ルド様には、言わない方が・・・よろしいので?」
ジャン・ジャック
「なーう・・・なうーう。
(こくとフィー氏に頷きつつ、大変な事とは一体? 確かに男の人には若干厳しめだが、おたくのご主人に対しては終始デレっ放しな気がしないでもない・・・と真面目な顔で言ってるようだ。)
(PL:有難うございます、ではマイペースにゆっくり返させて貰いますね! いえいえ、お礼を言わせて貰うのは此方ですからっ!)
」
E-No381 ジュリアン
が接続してきました。
ムク
「あにゅあっ!!(マントをしっかりとはおってしまうとちょっと不機嫌そうな顔ながらも諦めモードで)
…あむぅっ(ムスっ)
(撫でられると心地よさそうに目を瞑る)
ぐわわー、いつのまにか撫でまわってた僕が撫でられる側になっちゃいましたね。ブラッシングまで…くわわ、頭の羽(毛?)は抜けないように丁寧にお願いくわわ(冗談交じりに笑いながら)」
E-No398 ルド
が接続してきました。
>ジュリエッタさん
「は・はい…っ!
牛乳飲んで、お野菜食べて、頑張ります…っ!!」
燃えているのか最後の小声部分は聞こえなかったようだ。
が、頭の上の猫が同意するかのように頷いている。
「あ、はい。
あと他に…ウィザードが黒い月を信望するようになると、ソーサラーと呼ばれる事もあるのですが…名称だけだと他の国の方でも聞き覚えがあるのかもしれませんね」
「そうなのですか…?
ぼくにとっては…これが普通でしたので、多分ジュリエッタさんの魔法理論等をお聞きした場合は、ぼくがびっくりしてしまうかもしれませんね」
手をわたわたと動かしながら。
「ぁ…ぇっと、ぼくの世界の人達、は、何にでも変われる性質があるとかで…信望するお月様によって体が変化するというのが定説みたい、です。だから、きっとぼくも…他のお月様を信仰したりすると、この耳と尻尾は消えると思います」
耳をぴこぴこ、尻尾をぱたぱたと動かして。
「はい…っ!お月様が多いから、色々と問題もあったりもしますが……夜でもキラキラ明るい事が多くて、素敵ですっ!」
故郷の世界を褒めてもらえて嬉しいのか、はにかんだ笑みを浮かべた。
「えぇっと………いつから一緒だったっけ?」
頭の上の猫に問いかける。
「なー」
「…フィー、それだと答えじゃないよ」
「…なー?」
「んー…」
問答が終わったのかジュリエッタさんのほうに視線を戻して。
「『ずっと』ってフィーは言ってます。ぼく、実は記憶喪失だから…小さい頃のことははっきりと覚えてないもので」
「ななー」
「…ち・ちがうよっ!!ぼく、天然とかボケとかじゃないよ!!」
フィーに何か言われたのかあたふたと否定している。
「執事さん…っ!!」
背景ベタフラショック(何)
「……あ・あれですよね、執事さんというと、お金持ちのお家におられて、なんでも完璧にできるという噂の…っ!」
なんだか知識が微妙にずれているようだ。
「ジュリエッタさんは猫さんがお好きなんですね…!!
可愛いですもんね…鳴き声とか、仕草とかっ」
にこにこ。
「………って!ぼ・ぼくも、ですか!?」
瞬時に赤面。
「あ・あああああ、ぁあ、ありがとう…ご・ごご、ございま…すっ!」
「なー」
おちつけ、と頭の上の猫がぺしりとおでこを叩いた。
>恵梨那さん
「ぁ…い・いらっしゃいませっ!」
ぺこりと頭を下げて挨拶するが、恵梨那さんの勢いにおされてかあわあわと慌てながら。
「…ぇえと、えと、その……っ!こちらですっ!!」
咄嗟に頭の上の猫を差し出した。
「なー」
挨拶するかのように片手をあげる。
>瑠璃さん
「ぁ……いらしゃいま、せ…っ!!」
瑠璃さんへと頭を下げてから。
「……っ!!!」
肩の上にいる椋さんを見て動きをとめた。
「か………かわいいですね…っ!!」
撫でたいオーラーを発しかけたが、はっと正気にかえってから慌てて椋さんにも頭を下げて。
「あ、はい…猫さんが多いですが、ふわもこな動物さんやモノがお好きであれば、だ・大歓迎ですっ!」
「瑠璃さんは……鳥さんがお好きなのですか?」
ジュリアンさんと見詰め合う(ぇ)のを見て、のほほんと。
「びーずくっしょん、ですか…??」
どうやらわからない世界からやってきたようだ。
「犬さんがお好きなんですか…っ!
こちらに犬さんも居られます…よっ。ルドーさんがお連れになってきてまして…いつも、寝てしまってますが」
E-No491 ルーシィ
が接続してきました。
(咽る様子を微笑ましげに眺めて)
「なるほどなるほど、男の子でしたか。それではルドちゃんで行きましょう。」
言葉の前半と後半が噛み合ってない気がするが気のせいだろう、多分。
「フィーちゃんも素直で宜しい(撫で撫で」
と、視線が狐耳に留まり、続いて下の方でぱたぱた揺れてる尻尾に移り、暫し硬直した後……
暫くしてふと気が付いた様子で
「……尻尾、なんだかとてもふかふかしてそうですね」
ぱたぱた揺れる尻尾に視線が行ったきり釘付けになったかと思うと、唐突になにやら呟いた。
「やっぱり耳もふわもこなんでしょうか?」
真顔なんだけどほんのり朱が差している気がする。いや気のせいかも。どっちだろう。
Linkage Connecter
E-No398
ルド
E-No112
ミナ
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ハム
E-No148
ビシュク
E-No297
ジュリエッタ
E-No331
恵梨那
E-No381
ジュリアン
E-No465
ルドー・デイ
E-No491
ルーシィ
E-No501
瑠璃
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