ホームリザルトリンケージ情報 > リンケージ個別情報

No-226 ハンマーLOVE〜胸が鈍器鈍器〜

Infomation
E-No226 チェスより
近接武器:槌に特化したリンケージです。
武器にハンマーを選んだ思いのたけを語って下さい。
槌武器使っていなくても、ハンマーはロマンだとか、
ハンマー振り回すのかっこいい!って人でもおけです。

リンケージ名は仮です。
分かりやすいようにと。
ホントは、「みんち。」とか「ひきにくだいすき」
にしようと思ったのですが。

リンケージ名はあくまで仮のものです。
偶にネタって変化する事があります。
ご了承下さい。
Message(Linkage)
E-No46 レシィが接続してきました。
.oO(…やっぱり味の方がアレみたいですねぇ)
レシィ
「>チェスさん
……おやおや?せっかく材料やら調達して作ってくれたんですから、もっと食べてもいいんですよっ。遠慮せずにぐいっと!ぐいーっと!!」


E-No67 こがねが接続してきました。
こがね
「また少しの間槌で戦う事にしましたー。といってもこの場所だとやや不利なんですけれどねー」
こがね
「(マスクさんの言葉を横から聞いて)
全米・・・?すべてのお米農家さんの事でしょうか・・・?」


E-No112 ミナが接続してきました。
ミナ
「……見かけた? 購入なされてはいないのでしょうか。
 というよりも主任様がどうかしましたか?」
 咳払いした相手の仕草を見て、ミナは頭にハテナマークを浮かべた。>レシィ様
「ありがとうございますチェス様、これもあのお方のお陰ですわ♪」
 褒められ、嬉しそうに頬を桜色に染めた。
「え、耳でいいんですか? ではお言葉に甘えて――」

 もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ。
 遠慮なしにチェスの耳をもふりまくった。
「この世界では武器自体の種類が少ないため、斧なんかは稀有な存在ですわね、
 悩ましいものですわ……ですが、やっとこさ斧を手に入れることができましたわ♪」
 嬉しそうに斧を振り回す。
 無論周りに影響が出ない程度に加減している。


E-No142 マスクが接続してきました。
マスク
「リンケージ人口を増やすには地道な努力が必要デース。
チラシ配りとかティッシュ配りとか。」


E-No226 チェスが接続してきました。
チェス
「>レシィさん
今、デフレの時代ですからねー…魔石が入らないのに工匠の価格はうなぎのぼり…然程高くない工匠への依頼のが殺到しそうな感じだったり。難しいですね。」
チェス
「>マスクさん
ゼンベーって凄い国なんですねー。まさか一億人も人がいるなんて…私のいた所では考えられないですー。」
チェス
「あっ、私も私も!絶対アレ、槌スキルですよねー!?<ぐらびとんはんまー」
Linkage Connecter
E-No226
チェス
E-No46
レシィ
E-No67
こがね
E-No92
アセバム
E-No112
ミナ
E-No142
マスク
E-No473
レミリア
ホームリザルトリンケージ情報 > リンケージ個別情報