No-223 死にフラグ

「いやぁ〜　それほどでも〜」

「って、誰が野原スルゲのすけだよ！　ひっでえな、まったく！
……でも白アフロはかっけーな（ドキドキしつつ受け取ってみた）」

「けどさ、三枚目パパは死なねーっていうよな。
本物の父ちゃんに会ったら、かっちょいい武器とか習ってみてえなー！
（※父親兼師匠の死亡率は圧倒的）」

「Hey、スルゲリボーイ。
あちこちで間違えていマスが、
[div]じゃなくて[ dev ]ですヨー！

よし、これでユーに教えることはもう何もない。
ミーに何かがあっても安心して逝けるな。

↑大抵、その週のBパートで逝く」

「ミスターロッド、「騙し騙し」はいけまセーン！
ウソを吐くのはドロボーのスタートですヨー！
そんなことはやめて、そろそろ足を洗うといいデース！

↑大抵、改心した途端に死ぬ」

「ストップ、落ち着きNASAーいミスタークレイブン！

ペロッ　これはトマトケチャップ！
つまりこの白衣は血染めになってるわけじゃないデース！

↑大抵、「こらこらコナン君だめじゃないか」と高木刑事に窘められる」

「２０・・・歳・・・・・・だと・・・？
嘘だッ！

ハタチの大塚明夫が居るはずありまセーン！
それとも“アフロの中のヒト”がハタチなのですカー？」

「スルゲリくん、俺はナマケモノかもしれないけど
カモノハシに化ける程、萌えキャラじゃあないよ？
てなこて、きっと気のせい花のせいだよ。はは。[div]
ま、きっと４月頭によくある白昼夢ってやつだろね。
王様やクレイブンくんが美人さんに化けたのも、ね。
いや、あんな美人さんならまた会いたいもんだけどね
（↑コロッと騙されてひどい目に遭うフラグ）」

「マスクの旦那が子供好きって話は聞いた事ないねえ
ま、旦那の場合、孤児院に寄付するとしたら例のマスクばかりとか想像しちゃうね
孤児院の子供たちがみんなレーーーーッドマスク被ってるってのもなんかおもろい光景だよねえ。ははは
（↑この時、この子供たちがあんな事件を起こすとは思わなかったのです…）」

「ん。安心していいよ、リトルグレイくん。
爆竹仕掛けるならマリモの旦那のアフロもろともって相場が決まってるから
大丈夫、アフロ・イズ・ノーイクプローズド」

「（ダンプカーを見）嗚呼…アクション仮面…。
俺、マスクさんに一度アレをやってもらいたかったなぁ。
F-ZEROパイロット、ゼッケン7番のアノ台詞…。」

「スルゲリ君にロッドさんに…アーメン…。
ところで…あのぅ。ロッドさん…。
現実世界の1upアイテムって何でしょう…？
食料…？キノコ…？残機ってどう増やすんでしょうかね…？
（↑大抵ジャンプ無理すぎるところにあるんですね。わかります。）」

「（＞アフロさん）
嘘だッ！！！！＜まさかの20代」

「ここ（チキレ）は俺に任せて先にいけぇぇぇ！！
後は、頼んだ、ぜ……（チキレ失敗っすわorz）」