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No-150 サイノメ

Infomation
E-No150 ダイスより
アイテム工房の傍らインスタントコーヒーが振舞われるようなぐでぐでっとした空間
工房の待ち時間に、特別なんともなしに、駄弁ると主人が反応するかもしれない
え?この世界にインスタントコーヒーがあるとかないとか、そういう細かい事は気にしない事にしたい
Message(Linkage)
E-No49 オデンが接続してきました。
オデン
「おう。……あいでんてぃてぃってやつだな」

剃る気はないようだ。


E-No86 ソムナンビュリストが接続してきました。
「今回はこちらにお願い致しましたよ。予定通りの6回、ですね。
有難うございます。…どうやって強化されたのか気にかかりますねぇ。」


E-No112 ミナが接続してきました。
ミナ
「……くー、すー……」
 いつの間にか少女は寝ていた。
 テーブルに突っ伏し、気持ち良さそうな寝息を立てている。
「――ハッ」
 寝始めてから数時間後、ようやく少女は目を覚ました。
 右、左と首を振り、店内の状況を確認。
「いやですわ、いつの間にやら寝てしまって……
 え、えっと、ダイス様に銀羊様……でしたっけ?
 お二方と会話してたような気がしたのですが……
 何の会話していたか忘れてしまいまし、た。
 ……ど、どんな会話でしたっけ?」
 あはは……、と乾いた笑いをして、頬を掻いた。


E-No150 ダイスが接続してきました。
「バナナってのは芋の一種だからね、より自然に近いバナナはまさに芋って感じさ」
「ムゥのおかげで要求魔石が足りるかどうか調整が難しいねぇ、自力で入手出来ない橙だけは勘弁して欲しい所だよ」
「依頼ありがとさん、あと一回ぐらいはウチでも手に負える範囲かね……まぁ防具は特に強化具合が薄いんだけどさ」
ダイス
「「まぁ気にしなくていいさ、ファックしようとしてもそうできるもんも持ってないしね」
 ケラケラと笑い
「まぁ基本的には同じもんじゃないかね? いろんな所から集められてる私達なわけだから多少は違うかもってのはあるけどさ」」
ダイス
「「さてと、今回は疲れてるから5回ね、ガッツとかいうアビリティが欲しいよホント」」


E-No173 かえでが接続してきました。
ぶーっ(バナナ吹いた)
「いやいやいやいや…その立派なヒゲ剃るとか…ありえないでしょう
って、バナナ拭かないと…」


「あ、ええと…すみませんいまふきますんで…」
ヒゲが汚れないようにストローでコーヒーを飲むおじさんを想像してみる…

(うん、可愛いかもしれない…)
ニタァ
Linkage Connecter
E-No150
ダイス
E-No16
アンシア
E-No49
オデン
E-No86
ソムナンビュリスト
E-No112
ミナ
E-No173
かえで
E-No189
クリーダ
E-No351
レナ
E-No422
サテラ
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