No-373 ブロンティストの聖地

「[small]＞はぁ？ぴぃ
318 名前： えたにゃん(カレイディア) ◆ETErNaL.W 投稿日： 09/04/04 20:05 ID:OGONTETU
ハーピーさんはリアルマジシャンでいい人です。

320 名前： 名も無きタマシイ 投稿日： 09/04/04 20:05 ID:OGONTETU
>>318
やはり金策よりやはり紙面だな・・
今回のでそれが良くわかったよ>>318感謝

この自演カキコしたのおまえだろ・・汚いなさすが人形きたない。[small]」

「>>らヴぃんな
ライフスティールが使えないことでラヴィーなの悲しみが
鬼なって深い悲しみに包まれたことだけはよくわかる。

召喚死は周りが倒されても「はやくきてーはやくきてー」
と泣き叫んでいるだけの雑魚。
ときどき、光と闇の力があわさったぽい黒魔っぽい技を使う。
召喚がそんな技を使えるのはずるい。

そんな雑魚の錘をするくらいなら私は通常戦で戦うだろうな。

それはそうと、我々のてんこ主任は緋想の拳を持っているとか・・・　いやらしい。」

「「もう追加されたのか！」「はやい！」「きた！アビリティきた！」「ブロント語修練きた！」「これで勝つる！」と大歓迎状態だったがエプリルプールが終わる頃には俺のログには何もなかったので想像を絶する悲しみがハーピィを襲った


ヒッヒッヒー！」

「俺が思うに湯無装備でファイフスッチルが発動しないのは仕方がないことではないか
・罪装備→危険が安全→護衛に殺到→ナイトが減る→いくえ不明
・接近装備→危険が危ない→ナイトを頼る→彼女ができる


ヒッヒッヒー！」

「>>えたにゃん
過去少し間違ったくらいで粘着ウザイね。ちょっとわずかに言い方が誤用だっただけで揚げ足取りかよ……。
何か粘着がいつまで立っても鬼の首みたいに粘着してるが時代は進んでる。
ブロんティスおｔと言うものは一般的な存在だということがわかった
これでいいか以降揚げ足取りは禁止だから揚げ足はとらないふぇください（約束）
揚げ足取った奴はリアルで痛い目を見ることになる
僕はリアルで七法天拳伝承者属性だから相当の力持ち
だから手加減できないし最悪の場合病院に行くことになる
もう結構ウデとか血管血走ってるから騒ぐと危険（警告）」

「>>ハーピィ
僕は神ではないので理由はわからないけどブロント語を鍛えてる奴は一級廃人で注目を浴びるだろうな
このリンケんジも名声を広めるこおｔで人気が鯉のぼりに上がる瑞兆なぬは明白に明瞭」

「>>ラヴィんナ
やはりブロント語喋れないと駄目か
僕もがんばって覚えようと思ってるがなかなか大変だぜ
一級廃人の証っていうだけの事はあるよな
使える人憧れちゃうなー」

「ﾊﾞｶみたいにﾋｯﾄした頭を冷やかした私にｽｷはなかった。ダークパワーっぽいので頭がおかしくなった私には心を広くすることが必要不可欠だが今のところ我慢してるけどいつ怒るが爆発するかわからない（リアル離反）」

「>>えたにゃん
やはりナイトいてないと駄目か
一級鰈ﾃﾞｨアンの証っていうだけの事はあるわね
謙虚な人憧れちゃうなー
ナイト有り：ブロンティスト率高い・ふいいき良し・会話も楽しい
ナイト無し：ブロンティスト率低い・忍者率高い・面白味の無いりんえｋ
『彼女』と唯一互角の力を持つ消化ﾝ氏ですら今回のナイトの大活躍でブロンティストたちの前に謝ることになる（実写）」

「>>ハーおいィ
ﾏｼﾞ震えてきやがった…怖いです･･
お前らは一級廃人のわたしの立場に勝るとも及ばない一級廃人
その一級廃人どもがりﾝケ主の私に対してデレタ言葉を使うことでわたしのよろおｋびが有頂天になった
この喜びはしばらくおさまる事を知らない
ブロンティストのパワーの力で最強は確かに高確率になった
この事からやはり忍者の活動が弱まってうるは確定的
自慢じゃないがえｍっセﾝｼﾞ書いてる時に「かえいｒのイチローですね」と言われた事もある私は存在があまりにも大きすぎた」

「このえ印ｹｰｼﾞは端ぁくの隠された力を発揮する披露宴となることは火を煮るより明らか
忍者は汚い空蝉張ってるだけ　軍師も罠設けてるだけ
いつの非か回答が完全無欠になる日も近い（成人）」

「それにしても流石ナイトを信じうｒ者たちはブロント語があまりにも流暢すぎるでしょう？
さすがの私もこれには舌を舞うというあるさま！
子供の時から剣を使えていたようなブロンティストが集まってくれて私も喜びと関心が鬼なった（二重）
だがさいいｋんは私のブロ語が不調で調子が悪い英語で言うとスランプ」