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No-370 方向性模索中の人集まれー

Infomation
E-No370 ダイナより
その名の通り、実はまだ方向性が定まってないよ!な人達の為のリンケージです。
他の人と喋りながらゆっくりと方向を定めたい方、決めずに自由にのんびりやりたい方、是非ともお越しください。
ダイナが入って来たお客様がたにやたらと紅茶を押し付けるのがデフォルトになりつつあります。

※キャラロール推奨
Message(Linkage)
E-No370 ダイナが接続してきました。
ダイナ
「くるくるさん、いらっしゃいませ。」
蒼髪翠眼の青年は、慣れた手つきで紅茶を入れると、くるくるさんの前に差し出した。
ダイナ
「存在の方向性とは、随分根本的な部分で迷っているね……!
 ここで何か掴める事を、祈っているよ。」


E-No373 ラヴィーナが接続してきました。
ラヴィーナ
「おーっといくらダイナとはいえアヒルジュリアン略してあひりゅりあんは譲らない譲れないわよ?」
ラヴィーナ
「あら、はじめまして。私はラヴィーナ。気さくにさん付けでいいわ。
…じょ、冗談よ。呼び捨てでかまわないわ。よろしくね。」


E-No381 ジュリアンが接続してきました。
ジュリアン
「うんうん、そうそう、違和感が………って…、く ち も と………!!
それはまさしく僕がアヒル口だと!!ぐわわーーんっ(泣き出した)」
ムク
「ひははひゃぁ!あぅ(それを面白がっている少女)」
ジュリアン
「さ、さわるのはいいけど羽根は抜かないでくれよ!

>ラヴィーナさん
ぐわわっ面目ないくわ。(ふりふり尻尾で近づき)やさしく頼みますよ、まだこの体に慣れなくって。
我ながら、なんとも情けない姿になってしまったくわわっ」
Linkage Connecter
E-No370
ダイナ
E-No67
くるくるさん
E-No372
黒い男
E-No373
ラヴィーナ
E-No381
ジュリアン
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