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No-196 ヤクルト販売中

Infomation
E-No196 レディ・ヤクルトより
毎日戦場でヤクルトを販売しております

ヤクルトのほかにもビフィーネやソフールなど各種販売しておりますので、お気軽にお声をおかけください
Message(Linkage)
E-No16 アンシアが接続してきました。
アンシア
「ぉー。色々あんのな。なんかコンビニじみてきてね?
 いや、便利だからいいけどよ。ジギョーカクダイってやつ?
 んじゃ、お茶くれよお茶。」
アンシア
「や、やさしくなんかねーよ!! 何言ってんだか。ったく…
つーか、そもそもヨリシロに選ばれねー方が幸せじゃねーの?
 寝てる間にゴタゴタが片付いてりゃその方が楽だろ。」
アンシア
「(人影に気付くとズカズカと歩み寄り)
 ……ったく、春だからってこんなトコで寝てっと風邪ひくぞコラ?
 (そこで寝ていた包帯まみれの少女に乱雑に毛布を被せておいた)」


E-No67 くるくるさんが接続してきました。
こがね
「どっちがいいかなー・・・。じゃあ私はお汁粉でっ」


E-No157 プラム小梅が接続してきました。
プラム小梅
「わっ、ショウさん、ヤクルトを傷口にやなんて無茶すわ! 大丈夫!?
まぁ、師匠が楽しんでるいうのはウチも同意やわ。
でも、そういうのが格闘家のコミュニケーションちゃうかな、ふふ!」
プラム小梅
「レタス生まれの鳥?
ハムさんとこはそういうのがおるんや?
でも、鳥言うたら、今はあの巨鳥思い出してまうわ…インコぽいの。」
プラム小梅
「花見BBQ! ヤクルト! ウチめっちゃ楽しみやわ!!
木之下さん、助かるわぁ!
…カモノハシは世界の象徴やから、やっぱアカンよね。」
プラム小梅
「(そっとミツフネさんにタオルケットをかけた)」


E-No196 レディ・ヤクルトが接続してきました。
レディ・ヤクルト
「(こがねさんへ)
メイちゃんはいろいろと隠してるようで怪しいわよね…
よくカートが爆発するような幻覚を見るんだけど、このカート一体なにがはいってるのかしら」
レディ・ヤクルト
「(ショウさんへ)
あらあら、ちょっと塗り薬には向いてないみたいね
(バッグから絆創膏を取り出し傷に貼った)傷にはこっちの方がいいわよ
さ、今日もヤクルト飲んでがんばってちょうだい!」
レディ・ヤクルト
「(ハムさんへ)
あら、ハムさんたちの国は本当におもしろそうね。鳥がレタスから生まれるだなんて!
いちどあなた達の国に行ってみたいわ
ヤクルトもたくさん売れるでしょうしね!」
レディ・ヤクルト
「(プラム小梅さんへ)
そうね、味が濃いしお茶を使った方がいいわね!ありがと、そうさせてもらうわ!
私は、日本酒がいいわね…仕事中だけど」
レディ・ヤクルト
「(ミツフネさんへ)
あらあら、疲れているのかしら。起こしちゃ、悪いわね(タオルケットをそっとかけた)」
レディ・ヤクルト
「(クレイブンさんへ)
最近ちゃんとお話することができなくてごめんなさいね
クレイブンさんはいつも謙虚だけど、もっと自信をもってちょうだい!
クレイブンさんのやさしさにはいつも助かってるんだから」


E-No198 ミツフネが接続してきました。
ミツフネ
「先日はすまなかった…傷を癒す為に休んでいたらそのまま眠ってしまったらしい。
ミツフネ
「私はこの間ためしに汁粉を作ってみたんだが、普通に食べる事が出来た。味もそこそこで、今のところは体調に問題はなさそうだ。
ああ、小豆なら少ししかないが、この人数ならまかなえると思う。好きなだけもっていってくれ、レディ殿。作るときになったら呼んでくれ、私も手伝おう。

メイ殿が豆の詳細を教えてくれず色々と不安だったんだが、よかった…」
ミツフネ
「(みなの慌てぶりを見て)どうしたのだ?こがね殿も小梅殿もそんなに…ん?ハム殿、しむらとは一体誰な…うしろ?」


E-No292 クレイブンが接続してきました。
クレイブン
「(>こがねさん)
「いんげん」と「らっかせい」知らないけど、
俺が知ってるのはピーナッツなんだ…。
豆じゃなかった…?
つまみで食べてて美味しいとは思うけど。

緑の豆は淡白系…そっかそっか。
じゃあ特に味が無く食べれるかんじなんだねぇ。」
クレイブン
「(>プラムさん)
男前…うーん。見かけだけですよ。(照れくさそうに)
えっと…戦いは…!
…で、出来るだけ、頑張ります。はいっ…。
たまに攻略戦に足に運んでますが、
一度もまだ合ったことが無いのでお会いしたいですね。

俺はプラムさんみたいに
明るくポジティブで、前向きな性格に惹かれます。
クレイブン
「(>ヤクルトレディ)
今の姿の依代でも、魂の方でもレディはレディですよ。
俺はヤクルトレディの方が親しみがあって話しやすいです。
戦場前の休まるところだからなぁ…。ここは。
食べるものは決してないわけじゃないし、
出来るだけ殺生は避けたいんだよ…。<狩り

オムレツは美味しかったよ!有難う。
あ。ヤクルト貰おうかな…?えっと(Vサインで)2本。」
クレイブン
「(>ミツフネ君)
いや、だめだよ!そんなに傷ついちゃだめだよ!
将来は大切にだよ。ミツフネ君の顔が端麗なだけに。
近いうちに可愛い女の子と結婚フラグが立っても、
俺は羨ましく見守るから…!おめでとうって…!」
クレイブン
「(ミツフネ君が袋から取り出した豆を見)
えっと…そ、それが「アズキ」って言うものかな?
メイさんが取り寄せた…?のかな…?
赤茶色で小さいね。淡白なのかな。これも…?

ジャムは果肉に砂糖を加えるみたいだし、
豆にも砂糖を入れてみたらどうなるんだろうね。」


E-No534 美白拳士キヨモトが接続してきました。
美白拳士キヨモト
「ふっお邪魔するよ!!
こんな荒れ果てた場所に、オアシスがあるなんて思ってもみなかった!

不足がちな乳酸菌をこれで補う事ができそうだ。助かるね!!
美肌への第一歩は、快調なお通じとも言うくらい乳酸菌は大切なのさ!

さあボクの為に、じゃんじゃん持ってきてくれないか!!
1本や2本じゃボクの美白は保てないんだからね!
Linkage Connecter
E-No196
レディ・ヤクルト
E-No16
アンシア
E-No25
ペリト
E-No32
スルゲリ
E-No61
虚無僧
E-No64
木之下
E-No67
くるくるさん
E-No72
ショウ
E-No118
ルカ
E-No127
ハム
E-No157
プラム小梅
E-No198
ミツフネ
E-No292
クレイブン
E-No381
ジュリアン
E-No534
美白拳士キヨモト
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