No-20 FREE TRUCKS（仮）

「土曜日はいないので今の内に！

＞アリクイさん
そんな可憐だなんて照れます（ポッ
のの字を描いて照れちゃいますよ？
鏡よ鏡、トラックで一番美しいのは誰でしょう？

＞佐川さん
復興すると良いですね。
倉庫に溜め込んでる食料を開放してくれるだけで、ありがたいです。
個人的には大豆から醤油や味噌という調味料を開発してみたいです。トラックの在庫が切れたら、もう食卓から消えちゃいますから。

ちゃんと水抜きして苦味を消します。
オニオンフライですか、外人（お前が言うな！）みたいですね。
西洋にはトマトフライという食べ物があるそうですよ？」

「さあ、ガン○ムも最終話が近いですね！

＞ハムさん
着物に刀以外の衣服も着ますよ？
眼鏡にフンドシとか、あとは……うん、ないよね？
奏唱は大変ですよね。私も解雇通知が来ました。
一緒に常闇のハロワに行きましょう。
ブラック企業満載です♪

＞バレンさん
私はギター持って戦場に介入する方が好きですね。
キラッ☆だと、二股かけられちゃいます！
関係ないけど、マク○スと都庁って形とマークが似てますよね。

＞ぽぴ子ちゃん
保守ですか、護憲派なのですね（何か勘違いしてるようだ）。
うちの実家は商売やってるので正反対ですね。
法のギリギリに触れる商売戦略(ry

あ、寝室から出ておきますね。
破廉恥は天地の教育に悪いので。
う〜ん、それガードマンじゃないんですか？＜戦闘力しかないメイド」

「グラハム！　このでっかい鉄の塊はなんなんだい？　何だか生活できそうなスペースもあるんだけど。」

「これは……トラック、っていう乗り物だよ。」

「＞青色の彼女
炭酸はきっと、バーローの家で主夫をやっているに違いないと睨んでいるよ。
武士道はきっと最後に助けに来てくれる！　そう信じているよ。」

「＞運転手の彼
そうかあ……僕が居たところではあんまり雨って降らなかったからねえ。
美味しい料理が食べれるならそれでいいなあ（嬉しそうに）

あんこ。ついこの間聞いたよ。あずき、っていう赤い豆から出来るんだってね。甘いのかあ……ふふ、ますます食べてみたくなったよ。
あずきが手に入ったら作れるのかもしれないねえ。」

「チョコレート？　グラハム、チョコレートって何だい？　グラハムは食べたことあるの？」

「うん、この間戦場の彼女とかに頂いたよ。甘くて美味しいんだよ。」

「いいなあ、グラハムだけずるいー！　ボクも食べたい！」

「＞アリクイさん

ほへー…モロッコでは『去勢』ってゆう武芸修行の儀式が盛んなんだー……
ううん、修行の一環なら、ボクも――

――って、去勢ぐらいボクも知ってるよっ！
…アリクイさん？（ジト眼でみつめる）」

「＞ユーティお姉ちゃん
やだよ！　これとったらトランクスだけになっちゃうよー…

（じとー、と見つめて）…まだちょん切られてないし、モロッコってもないからね？」

「＞バレンお兄さん

ふぇ？　そ、そんな勝ってるのに延長戦したりとか、木製バット使ってるのに金属バットの音を出したりなんてもできないよ？

そういえばイチローさんって、降神術も使えるんだっけ？

なんでも、いつかの世界大会の延長戦の時に神を自分の身に降ろして勝利を決めたとかー…」

「ふぇ、どういう意味で…？
……ううん、なんでもないよ、きにしないで？（声が上ずっている）

あ……やっぱりカグラおにいちゃん、ナース服も持ってるんだ……って、ボクは着ないよ？

と言うか、カグラおにいちゃんは引き篭もっちゃったみたいだけどー…バレンおにいちゃん、どうしよう？」

「表情ーーええっと……こう？

…どうかな？（恥ずかしそうだ）」

「ううん、やっぱ恥ずかしいかもー…」

「(煙突をみて）おおー…さすがカグラおにいちゃんだねっ♪
……小悪魔？ って、あ、引き篭もっちゃってる…。」

「……小悪魔？」

「＞香奈枝おねえちゃん
（嘘偽りないと聞いて）ふぇ…えっと、ううん…ありがとう。（戸惑いと恥じらいの混じった様な笑みを浮かべる）」

「ふぇ、香奈枝お姉ちゃん、そんな事があったんだー…

…うんっ、ありがとう。それを聞いたら、急がなくて良いって安心できたよー♪
(今度は普通に嬉しそうな笑みを浮かべる）

[smamll]…香奈枝おねえちゃんの舞、ちょっと見てみたいかもー…[/small]」

「こえー妖精さんこえー

＞アリクイ
うわ怖っ！�W号さんは常に過呼吸なのか？


＞トラック
ヒノトが女性部屋に入り込む口実を作るために煙突を作ったのか。
じゃあ俺も利用させてもらう。もちろん料理の為に。


＞公
性別無いんだったら髭があっても不思議ではない。あと髭があるとむっちゃええ声が出るらしいぞ。
"駄"が頑駄無の略だとするとそのうち「俺が頑駄無だ」とか言い出すかもしれない。
とりあえずこれで我慢しとけ
（地面に"∈(・ω・)∋"と書いた）」

「＞カグラ
（拡声器で時折ハウリングが入る）
『変態ー早く女子部屋から出てきなさいー』
『お前のその行為はカレイディア法192条"ナース好きの隻眼男性のナースDVDの単純所持禁止"に抵触するー』
『お前は既に1万のカモノハシ住職に包囲されているー。大人しくお縄につけー』」

「（引きこもり中）」

「ぶるう殿＞
丼一杯…それは流石に多すぎます！
小鉢一杯位でしたら喜んで頂きましょう

ふむ？糒などでも十分ですが、
取合せとしてはやはり白く輝く御飯が理想です
欲を申せば焼き魚などが付いてくれば望外の喜び…」