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No-398 ふわもこ万歳

Infomation
E-No398 ルドより
ふわふわもこもこふさふさもっさー。
(猫の足跡で消されている)

 猫でも犬でもパンダでも雲でも綿菓子でも、ふわふわもこもこしてるモノがお好きな方の雑談場です。
 落書きネタにしてしまう事もあるのでご注意。
(少し歪だが猫の手形でそう書かれている)
Message(Linkage)
E-No127 ハムが接続してきました。
ハム
「先週はチキレで発言出来なかったよ、ごめんね。

(手を叩かれたのに気づいて、そっと抱えて持ち上げた)
君は可愛いねえ。鳴き声が特に可愛いよ。ふふ、君があまりに可愛いから赤くなってしまったよ。

この雲が動く仕組みは……そうだねえ、魔術のそれでは無いんだと思うんだけど。僕も良くわからないんだ。
けど、僕の言う事をちゃんと聞いてくれるしね。
ふわふわっていいよねえ、本当に。」
ハム
「>深窓の令嬢
(あわあわとしている様子を静かに見守っている)
この雲は……僕が居た世界では本物だったんだけどねえ。この世界で本物なのかはわからないけどね。
ふふ、乗り心地はどうだい?

嫌いではないんだよね。そうじゃないと、この子が可哀想だものねえ。(そういって猫をなでなで)」


E-No297 ジュリエッタが接続してきました。
ジュリエッタ
「可愛らしいのも十分に素敵だと思いますが・・・。(ぽつと言ってから、慌てて)
・・・いえいえいえ!
あの、でも成長なさいましたら自然と背も伸びますし力もお強くなるかと!
なので、きっと大丈夫ですわ!(ぐっ)

(揺れる尻尾をウズウズと眺めつつ/・・・)
とても素敵な尻尾ですわ。
ルド様は・・・獣人と呼ばれる種族なのでしょうか?
――月によって違う? ルド様の世界では幾つも月があるのですか・・・?
治癒術は役に立ちますし、移動系の術は高度な術のように思いますわ。

・・・ええ、その通り。魔力の源となるモノです。
大気に混じったそれを取り込み、術を行使するのです。
ルド様のお話しを聞いて、わたくしもそう思いました。魔術を学ぶのは好きですから、この世界で色々な魔法を見る事が出来るのは面白いです。(にこ)
ジュリエッタ
「・・・・・!?(ぎくー)
・・・・・・・。
け、契約で・・・ジャン・ジャックに使い魔になって貰ったの・・・・。
(話を逸らすように) フィー様も、ルド様の使い魔さんなのですよね?」
ジュリエッタ
「(白猫、少女とアヒルのコンビをじーっと興味深そうに眺め、少女の足元にすりとすり寄った)
・・・あ、あの・・・もしかして、ジュリアン様と・・・セシルさんですか?
(使い魔と同じ様にじーっと見遣ってから)

・・・・・。
・・・・お可愛らしい・・・。(小声でぽそりと)」


E-No465 ルドー・デイが接続してきました。
ルドー・デイ
「>>ルドさん
魔法の素質が高い物ほど獣に近いと言う事か?
俺の世界では、獣の特徴が強いもの程、肉体が強靭な代わりに魔法に対する素質は低かったものだが……。
多様な世界があるものだ。」
ルドー・デイは、ルドの頭上に乗っている猫をじっと見つめている……。
やがて、その頭を乱暴に撫で始めた。
ルドー・デイ
「忠義に篤い猫と言うのは聞いた事もなかったな、大事にすると良い。」
ルドー・デイ
「>>ハムさん >>ジュリエッタさん
 (雲の話に花を咲かせている二人の近くまで歩み寄り)
 ほぉ、何やら気持ちよさそうな雲だな、丁度いい、我もそこで寝ることにしよう、ふっ!
 ……ぬお!?グガッ!」
ルドー・デイは雲に飛び乗ろうとしたが、すり抜けた。
 後頭部を床に打ちつけ、気絶した。
Linkage Connecter
E-No398
ルド
E-No112
ミナ
E-No127
ハム
E-No148
ビシュク
E-No297
ジュリエッタ
E-No381
ジュリアン
E-No465
ルドー・デイ
E-No491
ルーシィ
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