No-381 お絵描き．ｃｏｍ

「＞ジュリアンおにいさん
ほほぉ、胸キュンだ上にドキがむねむねですかっ。それだけ聞くとレシィも手ぇ出したくなってしまいますねぇ。ラクガキ載せる程度の気構えなら続けられるかもしれませんっ」

「ところで、その姿はどうしたんですか？レシィ、もうちょっとで思わず"ありのままに今起こったことを話すぜ！"と口走ってしまうところでした」

「アヒ・・・ル・・・？
ジュリアンさんはどちらに行ったのでしょうかー。」

「よ、邪魔するぜ。
　アイコン欄が増えて、ちょいと描きがいが出てきたな。
　隅のほうに混ぜてくれや。よろしくな」

「話題はペンタブかね。
　俺は普段は一から十までペンタブでやってるけどよ、
　今のプロフ絵だけは紙に描いて取り込んでみたヤツだな。
　や、アイコンはペンタブ描きなんだけどよ」

「そういやあ、紙に描くのとパソコンで描くので、
　個人的に一番違うのは、
　ストロークの感覚っつうか……一回「シャッ」て線引くときの距離感なんだよな。

　具体的には、髪を描くときなんだけどよ、
　紙に描いてるときはわりと短めの前髪に保てるんだが、
　ペンタブで描くと、なーんか長い前髪になっちまうんだよな。
　同じシャッて引いてる感覚なんだけどさ。
　そのシャッ、が、パソコンだと、思ったより長い線になんだよなあ。
　いっそ前髪長くしちまうかな　って気にもなるぜ」

「何とか絵を描く気力も時間もできかけたかなーと思ってたら、WBCに気を取られて間に合いませんでした☆
だめじゃん、私」

「PL
前回はチキレのため返事などが疎かになってしまいまして申し訳ないです。

今回も事情によりコメントを締め切りまでに返しきれそうにありませんのでブログにて返信させていただきます。」