No-373 ブロンティストの聖地

「このリンケージに入って嘆息系の多さがよく分かったよ>>リンケ主感謝

だが、唯一ぬにのメイン盾が来たこのリンケージに
未来はあると思う。
だから、このリンケは短冊も近接も交渉も紫煙も
妻子も油槽も関節も皆来るべき。
はやくきて〜はやくきて〜（哀願）」

「おいィ？お前こんなリンけージを立てると言う事が何を意味するかわかっているか？自慢するわけじゃないけどおれはカリえでぃア最強の大魔導師にもっとも近い女と言う女サチ司書から特に信頼されてる６９人の側近の１人だからブロントを語るには圧倒的にふさわしいと思う
　
ヒッヒッヒー♪」

「すいまえんでしア；；
こんな恐ろしいい敵を作りたくないので私はあやまりますごめんなさい
他の人も早く謝るべき死にたくないなら謝るべき
」

「ほうお前はなかなか解っている様だな
リンケは広めてやる私は優しいからな他のやつらにも教えてやるべき」

「私は通りすがりの古代からいる探索なんだが
アワレにもぜんえｍつしてアイテムロストする事になって悲しみが鬼なった
まただよ（笑）
私が思うにぜいいん防衛すればよいのではにいか？
防衛は全滅することがまれによくあるらしい」

「このカﾚｲディアに潜在ブロンティストがまだまだ隠れてるのは確定的に明らかでしょう？」