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E-No245 いちごが接続してきました。 | そこは、ある種別空間であった。 部屋の中央に設置された、妙な水晶玉 寝台、家具なども「この世界」のものとは思えない。 なにより、
テーブルの下から出ている尻尾が異様だった。
「お、オヤジギャグ聞かれた! 全力で聞かれた! いちごさんもうお嫁にいけないよぅううう!!」
恥ずかしかったらしいです。まる。 |
| (にゅっと顔を出し)
>ミナさん 「あ、あれ?ミナですかに? ここはいちごさんの・・・・なんていうかな・・・ 実家に似せた、結界の中ですに。」 (よじよじ、とテーブルの下から出てくる悪魔。) (威厳?なにそれおいしいの?) 「まぁ、客は歓迎しますにょ。 どこか適当な場所に座って待ってるがいいですに。」
>こがねさん (続いて、見慣れた桜色に少し驚き) 「こんばんはですに。 ええとここは・・・・えー・・・・・・・・ とっ、ともかく!良く来ましたに!!」 (説明が面倒になったわけではなく) (ただちょっと嬉しくて混乱している幼女でした。) |
| >辰巳さん (びくっ)(尻尾が揺れた) 「・・・・こ、こんばんはですに。 えーと、あらみたま・・・・東方の国の言葉ですかに?」 (少し考えるそぶりをみせて、頷き) 「たしかに、神といえば神・・・・ 悪魔と読んでくれればおっけーですにょ。」 (いいつつ、なんか顔が近い。近い。) (だが退いたら負けだ!と思っているのか避けず) (じっと、金色の瞳がその目を見た。)
>そして全員へ 「はい。 椅子の方がいいって子はいますかにー?」 (ぽふん。)(各自にクッションを投げ渡した。) |
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