ホームリザルトリンケージ情報 > リンケージ個別情報

No-245 苺子の部屋(仮)

Infomation
E-No245 いちごより
その扉を開き、結界に入ると・・・・
そこは、可愛らしい家具の並ぶ部屋だった。


このリンゲージは、悪魔に色々言われて
更に泣いたり笑ったり出来なくなるほど
いいこいいこされたり、ぎゅっとされる
そんな需要が無いリンゲージです。
このリンゲージは以下の人に向いています。
・意味も無く撫でられたい。
・意味も無く褒められたい。
・意味も無くぎゅっとしてほしい。
・意味も無く慰められたい。
・意味も無く寂しい。
・意味も無く愛し愛されたい。
リンゲージ主が寂しいなんて事は無いんだからね!
Message(Linkage)
E-No245 いちごが接続してきました。
そこは、ある種別空間であった。
部屋の中央に設置された、妙な水晶玉
寝台、家具なども「この世界」のものとは思えない。
なにより、

テーブルの下から出ている尻尾が異様だった。

「お、オヤジギャグ聞かれた!
 全力で聞かれた!
 いちごさんもうお嫁にいけないよぅううう!!」

恥ずかしかったらしいです。まる。
(にゅっと顔を出し)

>ミナさん
「あ、あれ?ミナですかに?
 ここはいちごさんの・・・・なんていうかな・・・
 実家に似せた、結界の中ですに。」
(よじよじ、とテーブルの下から出てくる悪魔。)
(威厳?なにそれおいしいの?)
「まぁ、客は歓迎しますにょ。
 どこか適当な場所に座って待ってるがいいですに。」

>こがねさん
(続いて、見慣れた桜色に少し驚き)
「こんばんはですに。
 ええとここは・・・・えー・・・・・・・・
 とっ、ともかく!良く来ましたに!!」
(説明が面倒になったわけではなく)
(ただちょっと嬉しくて混乱している幼女でした。)

>辰巳さん
(びくっ)(尻尾が揺れた)
「・・・・こ、こんばんはですに。
 えーと、あらみたま・・・・東方の国の言葉ですかに?」
(少し考えるそぶりをみせて、頷き)
「たしかに、神といえば神・・・・
 悪魔と読んでくれればおっけーですにょ。」
(いいつつ、なんか顔が近い。近い。)
(だが退いたら負けだ!と思っているのか避けず)
(じっと、金色の瞳がその目を見た。)

>そして全員へ
「はい。
 椅子の方がいいって子はいますかにー?」
(ぽふん。)(各自にクッションを投げ渡した。)
Linkage Connecter
E-No245
いちご
E-No67
くるくるさん
E-No112
ミナ
E-No518
辰巳
ホームリザルトリンケージ情報 > リンケージ個別情報