No-223 死にフラグ

「（覆面してるのって、実は父親とかいうのは基本だよな……。
ま、まさかマスクのおっちゃん……！！！！）」

「白衣は重要なＭＯＥポイントですヨー！
ミーのお気に入りはレーーーーッド・白衣デース！」

「Ｂメカの左シートは勘弁デース！
ミーは主人公だからＡメカが適役だと思いマース！

でもアフロじゃないから無理か。」

「最近どうも死にすぎデース。
今度ミーが死んだら王大人に死亡確認してもらって下サーイ！

↑大抵…いや、確実に生きている」

「てなこて、クレイブンくんありがとね。
早速、リンケージアイコンに使ってみたよ。
うん、ちょっとしたことで死ねそうな気分だね　はは
（↑例の効果音と共に点滅しながら。[残機-1]）」

「さておき
昨夜もチキレ憤死しておきながら今夜もちとヤバでね
悪いけど、ちょっと早めにドロンさせてもらうよ。」

「そ…それは…どこで聞いたウワサなんだい…？
だめじゃないよー。スルゲリ君。
サラダ食べるのに限定はされてないよー？

�狽ﾁて、えっ！ダメダメ！ダメだよ！
そんなつり橋見つけたら渡っちゃ絶対ダメだよ…！？
（絶対ダメって行ってるのに行っちゃうのがダンスィ）」

「うんうん。あと魚鍋とかも美味しいと思うよ。ムラサメちゃん。ビデオ見るのもいいけど、先にお風呂に入ったほうがいいよ！
見てると区切りが付かなくて夜更かししちゃうんだよねぇ。」

「……はっ。（依代、気付く）
（煙草に火を貰う。が、咄嗟に加えてたタバコ落とす）
うおおおおｔｔ、ちょ、まっ！あぶっ、熱ッ！
タバコ！ダメ！ゼッタイ！（両手でバッテン！）

俺はどーも手放してくれなくて困ってます…！
勧めちゃダメ…！らメー…！ロッドさぁーんっ…！
依代さんの健康面に良くないッスよ。ほんと！…ね！

ああ…。
（……だめだ。いつもどおりに笑ってるよ…）」

「死にとか、フラグやめてー。やめてー。
もっさりさんー。ひーっ…！
サチさん以外にもみんな俺たち
狙うように思えてくるじゃないか…っ（ぶわっ）

ネコ居なくてもツキがちょっと悪くなったけど…；
「この指輪は誰にも渡さない」とか何かの力…かな…？
（←アフロがズームアウトして内心 喜ｂ ほっとしている！指輪も素敵プロフも悦ばしく！）

うんうん。わかる。ネコかわいいよね。ネコ。
でもアレ（黒猫）は…凶暴化してるみたい…で……

�狽ｬゃああああああああ、
ちょ、俺は！無関係エリア！…防衛なのに… ｧｰｯ
（※巻き添えにされました。
　　基本的探索は紙一重…！サバンナありえないよ！）」

「もっさりじゃない！！　触ってみろ！！　チワワのようにふわふわだ！！
これでもこのフォルムを維持するのは大変なんだ。
たまに元のボブカットに戻そうと思うときがある……。
（脇キャラのくせに冒頭から始まる回想は残り寿命僅かの証）」

「HAHAHA！！　ＲＥーーーーッＤの旦那にはかなわねえな……！！
なら、きっちりジンクスを守って生き残ってくれよ。
あんたがいねえとここはしまらねえからな
（三枚目が背伸びしてキメようとしたときの致死率たるや）」

「ここか、クレイブンが通信していた場所は……。いや、あいつは生きている。生きているはずだ！！
それにしても、Code266……、まさか……
（通信場所の辺りを漁って、なんかかぶりものを見つける）
　そうか……、クレイブンの言うとおり犯人は……！！

（背後に立ってる目だけ見えてるシルエット）

」

「
（最後のシーンで鮮血と共に川を流れていく切り落とされたアフロ。
　ただしディレクターズカット版でなかったことにされてると次回作で生きてます）」

「庇う・・・これは・・・！
「何をやっておるか！？」とか言って、転んで小銭を落として
それはもう反感を買ってフラグを立てられそうなのだ。」