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No-20 FREE TRUCKS(仮)

Infomation
E-No20 Blau 14より
ギルド用のリンゲージです。
ギルド名は絶賛募集中なのです。
機動洗剤サガワ、洗剤部隊、ユーティファン倶楽部etc
誰か格好いい名前を考えて下さい。
今のところ毎週変わっています。

それから、準団員もお気軽に書き込み下さい。
抜けるも入るもお気軽にどうぞです。

そろそろ一人の倉庫では限界を迎えるので、
これ以降の新規参加の方に、
装備を回せる余裕はなくなりそうかも?
情報交換以外の目的、戦闘PTM募集などの方は、
その旨をお伝え下さると円滑に進むと思われます。
現在参加者は12名予定でしょうか?

<追記>
探索さんに無料で装備を貰ったり、
倉庫に無料で預かって貰ったり、
倉庫さんから魔石送金をして貰うばかりだと、
探索と倉庫は魔石不足になっちゃいます。
余剰品装備を倉庫さんに預け、
それを味方が自分に不要な魔石で落札。
一度、倉庫に魔石を預け(倉庫さんから)、
探索さんに送金できるシステムを組み上げるのが、
戦闘と支援の不平等解決になるかも?
Message(Linkage)
E-No19 アリクイさんが接続してきました。
アリクイさん
「そんな……ユーティさん、女性は須く可憐に決まってるじゃないですカ」
アリクイさん
「そう、天地君みたいニ……☆(キラッ
もちろんユーティさんも可憐ですヨ」
アリクイさん
「トラックさん、お酒の作り方ですカ?
えーと、トラックさんの体内にいる酵母菌を賦活して、体内に入ってくるグルコースを化学反応させて(長くなりそうなので中断
アリクイさん
「ま、結論としてはトラックさんがボクを手にはめれバ、お酒作れるようになるヨ」
W号さん
「スーハー スーハー(必死にバレンさんにあぴーる」
アリクイさん
「エ?ソレイユさん、黒子?大丈夫だヨ……代わりはいくらでもいるしネ、そういくらでモ(フフフ」


E-No20 Blau 14が接続してきました。
Blau 14
「先週の返信待ちなので、今週は楽そうです。
遅れていた方々には申し訳ないです。

>ソフィアさん
行軍中、水源を見つけても数千人が沐浴は無理ですからねぇ。
それ、確実に水源汚染って奴ですよ。
せめて佐川さんのトラックにいる間は、
どうぞ快適なドラム缶風呂生活をを楽しんで下さい。

近衛兵が百戦錬磨だと、限りなく危ない王国ですね。
王様が前線指揮好きだと知らないですけど。
うーん、人並みは謙遜しすぎですよ。
実際、このトラックに他に林檎潰せる人います?

やっぱり、トラック内で栽培するとしたら、
もやしかジャガイモですかねぇ、収穫早いし」
Blau 14
「次はブシドーな皆さんに返信と!

>ハムさん
とうとう次回で最終回ですね。
ア○ロの駆るガンキャ○ンを倒してエンディングです。
多分、ガン○ムはセ○ラさんが乗っていってしまった?
みんな大好き武士道の最後の輝きと、
エンドロールでいそうな炭酸の姿が気になりますね。

>龍造院さん
沢庵を丼一杯、いうと思いました。
戦国時代的な合理的というか、
精神面より物質的な利益を求むというか、
ともかく実戦的ですね(本当にそうなのか?)

武士は食わないでも高楊枝があれば戦える、
忍者のお友達と思っていたら、そうでもないんだ。
……でも丼一杯の沢庵を食べるなら、
それを減らして他のオカズも欲しくないですか?」
――ソレイユさんへ。
Blau 14
「本当に遅れちゃいました。ごめんなさい」
Blau 14
「巨大な学校は、巨大である故に都市部に立地するか、その面積ゆえに郊外部に建てられる事が多い……その魔法学園はどっちだったのかな?」
Blau 14
「植物は人の心に左右されるともいいますからね。真心をこめたハーブの効果は凄い事でしょう……味も美味しいそうですよね。ゴクリ
Blau 14
「小さな菜園ですから、収穫量は知れています。けど、食材数が増えればそれだけ食卓は豊かになります。レパートリーが増えますからね……缶詰だってワインやオリーブや大蒜を使って料理すれば味が大違いですもん」
Blau 14
「ここにはワインがないので食卓が寂しいかもしれませんね。パンとワインがなくては最後の晩餐もできません……儀式の為にもこの世界のワインを見つけなくては!」
Blau 14
「……話が戻りますが、魔法の貯蓄が可能になれば社会は変容するかもしれません。でも、魔法の需要も同時に飛躍的に伸びるのですから、供給が追いつかない。大量生産を可能するブレイクスルーも必要そうです」
Blau 14
「精霊は気まぐれですからね。一番恐ろしいのは自然の力であるというように、それを司る精霊の精神も畏怖して崇めるべき存在なのでしょう」
Blau 14
「彼らを使役するには、高潔な精神だけでは足りないのかもしれませんね。自然に調和できるだけの包容力、あるいは自然を力で制せる強き心……そういったものが必要なのかもしれませんね」
Blau 14
「一種の呪術で強制的に使役する方法もありますが……怖いです」


E-No93 トラック野郎が接続してきました。
>ソフィア
「(破滅の音が鳴り響く)うおお…よ、鎧は脱いでほしかったな…。いや、ほら、鎧着たままだと稼動域狭いから準備運動にならんじゃん。下心はないとよ。うん。(佐川は墓穴を掘っている)

んで、ソフィアさんは料理が得意なのかい? 今火の使い方を考えてるところだから、なんとか形になったら料理でも食わせてくれるととても嬉しい。んでユーティーちゃんとソレイユちゃんは火加減が苦手なのな。覚えとこ。」
>ユーティ
「町のほうの化け物は一掃したしこれから復興するかもしれんね。したら売ってる食材も増えるはず。まあ、人間ってのはどこに住んでても酒造る生き物やけん多分探せば酒も置いとると思うよ。ワインかどうかはちょっとわからんけどな。

あー、どうしても生の玉葱がダメなんよ。火を通せばいいんだけどな。オニオンフライとかは好きよー。生だと刺激臭が耐えられん。でも出されたもんは食うよ。食料は貴重だし、俺もいい歳の大人やけんな。」
>グラハム
「それに雨だとせっかく起こした火もなんかの拍子に消えちゃうしな。出来れば天候関係無しに煮炊きしたいから頑張っとるとこよ。

あんぱんは甘いさ。あんこはいっとるからな。うーん、実物無いのが残念…でもチョコレートとかあるからあんこもあるんかな。今度手に入ったら誰かに作ってもらお。」
>バレン
「(ハゲだから夜でも少しの照明を反射して周囲が明るくて見張りしやすいのかなーとか失礼なことを考えている)まー体力に余裕のある奴が率先してやればいいとおもうけどな。

あと新幹線とかないからな。」

>ヒノト
「メイン煙突きた! これで料理でくる!!
おっと興奮しすぎた。しかしよく作ったなあ。ありがとなー。

やっぱさ、その眼帯と顔の傷が風格あるように見えて実年齢よりも上に見せてるんじゃねーのかなと思うけど。」
>ソレイユ
「まあ、トラックごと着ちゃったおかげで役に立ってるって話だな。トラックねーと俺はただの好青年だからなあ。ってかなんでトラックあるんだろう。召喚士さんの話だと魂だけとか…。(佐川は考え込んでいる……思案中……あきらめた!)ま、いっか。

ま、トラックなんて無くったってソレイユちゃんならきっとなんかの形で仲間と上手くやれてたと思うよ。それが縁っていうもんだと思うな。

ここの植物はえらい物騒だなあ。一応食えるやつもあるし、町にも野菜とかおいとるんだけども。怪我せんように注意してもうちょっと調べてみっかね。がんばろー。」
みんなに
「えー、ヒノトが頑張って煙突作ったので女性用のコンテナの一角で煮炊き出来るようになるみたいです。今週のうちになんとかキッチンとしての体裁を整えようと思います。作業すっから女性部屋に入るけど、べ…べべべ別に下心とかあんまり無いから勘違いすんなよな!」


E-No127 ハムが接続してきました。
ハム
「>青色の彼女
ぱっと見、純粋なジャパニーズは青い甲冑の彼女くらいしか居ないんだけど……あれ? ジャパニーズってキモノにカタナじゃないのかい?(偏った知識)
掃除はやはり面倒だからねえ。出来ることなら僕もしたくないな。
ただ、奏唱の行く末によっては……」
ハム
「>運転手の彼
でもあれ、魔石を食べちゃうんだろう? 万年金欠の僕にはそれは辛いなあ。
……ぬいぐるみ、とかあればいいんだけどねえ。ねえ?(何か訴えるような目)」
ハム
「ナースなら知ってるよ。僕の世界にも居たんだけど……逆らうとお尻に身の丈くらいある超デカイ注射を打たれるんだよね。眼帯の彼はそんなのが好きなのかい?(ナース像はそれしかないらしい)」
ハム
「>スキンヘッドの彼
髭は要らないから返すよ。僕に髭があっても、その、困る。
あのフォルムが可愛いんだよ。笑顔を見たけど、もう可愛いったら!
駄……って、天界から堕ちた天使じゃないのかい? ただ単に駄目な天使の略なのだろうか。」
ハム
「>ぴこはんの彼
年甲斐もなく? それくらいの歳だと一杯騒ぐのが普通じゃないのかなあ。少なくとも僕はそう思ってたんだけどね。
この雲かい? 空のてっぺんから落ちそうになったときに受け止めてくれて……って、冗談だよ。あんまり覚えてないなあ。何しろずーっと、ずーっと前から一緒だからねえ。」
ハム
「>魔女見習いの彼女
魔女って凄いねえ。それだけ土地に密着していたんだね。魔術のいろはも何にも知らない僕からすると、本当に不思議な存在だよ。
もしこの菜園で何かが生まれたら、どうやって育てよう……
僕の知ってるコウノトリは籠も何も持ってないんだけどねえ。でも、赤ちゃんの送り先が違うのなら兄弟じゃないのだろうか?」


E-No170 天地が接続してきました。
天地
「(ごめんなさい、ちょっとお休みです)」


E-No176 バレンが接続してきました。
バレン
「レベルが…うぉぉぉ…


>マリア
勇気が欲しいなら矜羯羅童子にお祈りするといい。
俺も欲しいのはやまやまだが、コンファイン競争でソフィアたちトップ集団に遅れてるからなァ…。工房に依頼する余裕もロクにないぜ。


>ユーティ
おいおい、マ●ロスが類似品だなんてとんでもない。
ユーティ嬢もツインテールならキラッ☆とかやってみればいい。


>虎
フン、ならば俺もまだ20代だ(外見は)
(無表情のまま)虎を直接土に埋めた方が色々芽が出てきそうだ」
バレン
「>天地
それって一体どういう意味なのかなーンフフフー
あまちーは…とりあえずヒノトの持ってるナース服でも着てみたらいいかもね、なんとなく。


>ぽぴー
どんな超常生物だよ俺は。
蝶マスクも鼻眼鏡も……タキシードとシルクハットと舞踏会マスク付けてブーラブラとか言っててもかわんねーよ。

ああ、勿論ぽぴよんろっくには感謝してるさ。感謝してもしきれない。この通り(心の籠っていないおじぎ」


E-No183 ぽぴ子が接続してきました。
ぽぴ子
「>ユーティさん
そーなのです、意外と窮屈な家柄なのですよ。
伝統あると言えば聞こえは良いですが、極端なことを言えば保守的なだけですからね。

テーブルの邪魔だからさっさと食べ……ソレイユさんをですか?そ、そんな破廉恥な!
ぱぷ家は家事ができること以前に、ある程度の戦闘能力がある人じゃないとメイドとして雇わないらしいですよ。
ですので、てんで家事ができないメイドさんもいるとかいないとか。」
ぽぴ子
「>佐川さん
そんなに急激な成長はしない(はず)ですので、大丈夫なのです。
はーい、程よく育ってきたら刈り取っちゃいますね。
(機嫌良さそうに、じょうろで水を与えている。
 ついでにぴこはん以外の植物にも水を与えているようだ)
ひげは自由に付け外ししていいと思いますよ。フリーダムHIGE。
付けてると銃撃の精密性が上がるっていう噂もありますけど。」
★:*・゚★:*・゚★:*・゚
 ソレイユさんへ
★:*・゚★:*・゚★:*・゚
ぽぴ子
「そですねぇ、何故か生まれつき変な能力と、
変な性格を持った人だけは生まれやすいみたいです。
残念ながら私はどちらも、ほとんど引き継がなかったみたいですけど。」
ぽぴ子
「基本的には相応の能力のものまでしか呼び出せないと思うのですが、
自身の能力をも上回る存在を呼び出してしまうこともあるのでしょうか。
それが制御できなかった時のことを考えると……ちょっぴり怖いですね。
あ……ソレイユさんも昔、何かあったのですか?
(って、聞いちゃってよかったのかな……そわそわ)」


E-No192 カグラが接続してきました。
カグラ
「あ、うん。マリアちゃんがドリルに回転機構欲しいならいくらでもつけます。で、もう城でも惑星でもなんでもぶち破って進軍するってかっこいいと思うんだけど、ダメ?」
カグラ
「あ、ごめん、別にソレイユさんを困らせるつもりじゃ――

ふぐおおおおおおっ!?
(カグラの背中に木魚がクリティカルヒット!)

くっそ、ハゲ! 邪魔すんなボケェ!
ついでに俺が変態とか吹き込んでんじゃねえええ!」
カグラ
「超ブロークンハートなので引きこもりますぅー…
(ナースDVDひったくって女子部屋に立てこもる工匠♂)」
Linkage Connecter
E-No20
Blau 14
E-No10
“守護天使”ソフィア
E-No19
アリクイさん
E-No93
トラック野郎
E-No127
ハム
E-No128
タケル
E-No170
天地
E-No176
バレン
E-No183
ぽぴ子
E-No192
カグラ
E-No203
ウォルター
E-No348
香奈枝
E-No363
ソレイユ
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