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No-150 サイノメ

Infomation
E-No150 ダイスより
アイテム工房の傍らインスタントコーヒーが振舞われるようなぐでぐでっとした空間
工房の待ち時間に、特別なんともなしに、駄弁ると主人が反応するかもしれない
え?この世界にインスタントコーヒーがあるとかないとか、そういう細かい事は気にしない事にしたい
Message(Linkage)
E-No49 オデンが接続してきました。
オデン
「おう嬢ちゃん、コーシーくれるかい、コーシー。
しかしこっちゃパラダイムシフトぁするまでヒロクアサイにするつもりだったぁがよ、まさかいきなり99.7にまで上がっちまうたぁ予想外だったぁなぁ。」
オデン
「ウチにとっちゃガンガン叩けることが割と重要なんだがよ、依頼者にとっちゃ付加価値ってのかいね、クラフトパワーなりが付いてる方が重要なのかもしんねぇやな。
もちろんクラフトパワーつけてたくさん叩くのが一番なんだろうが……ついつい前線行っちまうかんな、悩ましいところだいね」」


E-No86 ソムナンビュリストが接続してきました。
「…銀獅子のお知り合いでしたか。」
さすがに少しは驚いたらしくカップを持つ手を止めた。
「ええ…長い銀髪の、女の子でしょう。以前から一緒でしてね。」


E-No150 ダイスが接続してきました。
「希少品でなければ新品のが基本的に強いからねぇ、ちと装備品の相場が低い気がするけど」
「ははは なに、たまによくあることさ……うちなんて予告回数より少ない回数しか叩けなかった事も二度三度あったしねぇ 計算って奴は苦手なんだ」
「なるほどねぇ、そういうのもアリ、か うちは細い繊維を部位毎に編みこんでるんだけど、自分でやってて効果あるのか疑問なんだよなぁ」
 酷い事を言った気がする
「あっと、そういや次は又休みを貰うよ、最近多くて依頼してくれる人らには悪いねぇ……ま、ブラックスミスになった時も頑張らせて貰うから今は勘弁してくれって感じかね」
Linkage Connecter
E-No150
ダイス
E-No16
アンシア
E-No49
オデン
E-No86
ソムナンビュリスト
E-No112
ミナ
E-No189
クリーダ
E-No351
レナ
E-No422
サテラ
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