『召喚士』からのひとこと(特別編)

エクステンション
戦場アナ
「なんですか? エクステンションって」
召喚士
「そろそろ必要だと思ってね。準備していたのよ」
召喚士
「エクステンションは拡張の儀式よ。英霊の力を底上げして、依代を使用できる力を高めるの」
召喚士
「召喚の儀式が不完全だったから、後追いの儀式で完成度を高める訳ね」
戦場アナ
「へえ−。具体的に何が違うんですか?」
召喚士
「中級ランクのアビリティを獲得するためのスロットの枠が増えるようになるわ。アビリティスロットは最初に召喚したときは、6つよね」
戦場アナ
「そうですね。いろいろ覚えていると埋まっちゃいます」
召喚士
「このスロットには、実は初級ランクのアビリティしか獲得することが出来なくて、中級ランクのアビリティは獲得したり移動することは出来ないわ」
召喚士
「ここでの『中級ランク』のアビリティは、中級から新たに増えた種類のことよ。コンファインのリストに『★★☆』って表示されていると思うわ」
召喚士
「たとえば『ロードナイト』で獲得できる『HPゲイン』は初級(『★☆☆』)扱いで、『エンデュランス』が中級(『★★☆』)扱いね。他にも、パラダイムシフトさせたアビリティはランクが変わらないわ」
戦場アナ
「じゃあ、中級以上のアビリティは覚えられないんですか……?」
召喚士
「そのためにエクステンションがあるのよ。エクステンションを実行することで、中級(★★☆)ランクのアビリティを装備できるスロットを増やすことができるわ……今は、最大2つかしら。魔宝があればもっと増やせそうだけど」
戦場アナ
「おおー。いいですね、色々覚えられそうです。えと、初級のアビリティは……」
召喚士
「6つの中でしか使えないわ。また、新しく増やしたスロットに初級のアビリティを移動させたり獲得することも出来ないわ」
戦場アナ
「なるほど……」
召喚士
「エクステンションを実行するのにも条件があるわね。儀式には魔石が必要なの。1つ増やすには1000個は必要かしら」
戦場アナ
「うぐ……結構しますね」
召喚士
「おまけに、大きくするごとに増えていくわ。もし2つ以上にするなら3000個は必要かしらね」
戦場アナ
「うは。きついですね」
戦場アナ
「って、あれ。中級アビリティ獲得のためにスロットが必要って事は、エクステンションせずにコンファインしたら覚えられないんですか?」
召喚士
「そうなるわね。まあ、そうなると八方ふさがりになるから、中級クラス以上のコンファインにはエクステンションされた空きスロットがあることをコンファイン条件に加えさせて貰うわね」
戦場アナ
「むう、魔石貯めないとー」
召喚士
「エクステンションはアクションフォームの『召喚士にお願い』から登録しなさい。使用する魔石は何でも良いわ。余ったら返してあげるから、多めに登録する事ね」