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No-150 サイノメ

Infomation

アイテム工房の傍らインスタントコーヒーが振舞われるようなぐでぐでっとした空間
工房の待ち時間に、特別なんともなしに、駄弁ると主人が反応するかもしれない
え？この世界にインスタントコーヒーがあるとかないとか、そういう細かい事は気にしない事にしたい

Message(Linkage)

E-No16 アンシアが接続してきました。

アンシア

「はいはーい、あたしだよ、あたし。＜頼もうとしたら
つーか、頼んでもフられまくりなんだよなここんとこ。
ハートブレイクってやつ？
安くて競争少なそうなトコはそういう時ありがてーなー」

E-No49 オデンが接続してきました。

オデン
「あー、葡萄酒と日本酒以外を飲むのも久々だいね。
稼ぎか……ってもま、叩く方にとっちゃ20%取られたり3日叩きでさらに25%返したり、傍から言うほど儲かっちゃいねんだけどな」

「ダチョウ肉はなかなか旨そうだが、下処理に技術がいるって聞くな。さて、上手くできるとええんだが＞カモノハシとか」

「………ありがとうございます。」
すっかり白の濃くなったコーヒーに、砂糖を大盛りにすると立て続けに落とす。

「僕はまだしも、近接系の連れは大変そうですねぇ。あのコンファイン競争のただ中で買い物や鍛冶のための魔石も捻出しなければなりませんし。
程程に落ち付いてくれると良いのですが……。」

E-No112 ミナが接続してきました。

ミナ
「ああ……美味しいですわ」
　一口一口味わうようにチーズケーキを口に運ぶ。
「これは貴方様がお作りになられたのでしょうか、
　いつか御礼をしたいのですが……
　お名前を教えていただいても宜しいでしょうか？」

＞(ソムナンビュリスト)

E-No150 ダイスが接続してきました。

「食べられるもんがみつかりゃいいけどね」
　ミルクを継ぎ足していく姿を見て軽く笑いつつ

「へぇ、そんな仕事もしてるんだねぇ、針仕事って奴？」
　ミナの手元で行われてる作業を眉間に皺寄せつつ眺めて
「……どうやったらそうなるのかまったくわからない」
　物を扱ってるとは思えない発言をした

「さてと、二日もお休みもらっちゃったからね、今日から……主任が値段かえるの忘れてたみたいだから次からが本番って感じもあるけど、まぁ工房の方も営業再開って事でね」

E-No351 レナが接続してきました。

レナ

「……ほぇ？
（まるでリスか何かのように頬を膨らませながらもぐもぐと口を動かしている）
（そして、ごっくんと口の中のモノを飲み込んで）
ふぅ……。
いやぁー、お家だとお父さんがちょっかいかけてくるからついつい早食いになっちゃうんだよねぇ～～。
＞ミナさん」

レナ

「わーい、砂糖もーらい♪
（新しいコーヒーにざばっと砂糖を入れて）
（およそティースプーン５杯分くらいだ）

……ふぁ～～、甘～～い♪
（ご満悦の表情で呟いている）」

レナ

「動物さんいっぱいいるから、果物とかありそうだけどね～～。
でも、これだけ広いと探して歩くのは結構しんどそうだよ～～。
＞ソムナンビュリストさん」

Linkage Connecter

	E-No150 ダイス		E-No16 アンシア		E-No49 オデン		E-No86 ソムナンビュリスト
	E-No112 ミナ		E-No189 クリーダ		E-No351 レナ		E-No422 サテラ

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