No-63 芝生でごろごろする

「＞ハム
高い山か。この身体がなければのう。元の世界にでも戻った時にでも見てみるかの。ふわふわだといいのう」

「＞ラシュー
ほ、本当じゃろうな。どれ、もう一度やってみてくれんか（まだ不安なので自分ではやらず）

そのような力あるわけないじゃろう。あっても使わぬよ。まあ、全てが芝生の世界を見てみたいとは思うがの」

「＞マスク
確かに緑と赤の相性は悪くないがの。今はそのくりす…なんとやらという時期ではあるまい」

「うるさいと言うとるじゃろ！
（顔を赤らめながらこほんと咳をひとつ）…すまぬ」

「＞ロッド
気持ちの悪いことを言うでない。儂の芝生が青いうち（？）はだばだばなぞさせぬぞ」

「怪鳥平原も草だらけですガ、獰猛なアニマルだらけで
とても安心してごろごろできまセーン！
やはりココの芝生がベストプレイスですネー！ごろごろ」

「んー　水でもちっとはハラの足しになるっかねえ
でも苦手なんだよねえ、公園の水飲み場。
なんかこう、衛生管理上のアレとか心配でねえ」

「（グリーンダヨ！で、はっ、として目を覚まし）…うっかり寝てたワ。
（ビール飲みたいと言いつつごろごろ）[div]（ジュリアンさんの方を見て）
「シロちゃぁん」（手を振って）
「ン、アタシが呼ぶのにはしっくりきたのかしらネ
そう呼んじゃおっと、ふふ」