No-226 ハンマーLOVE〜胸が鈍器鈍器〜

「＞ミナさん
魔石を稼ぎたいとな？ならば、ハンマーを振るえぃ！
工房をお借りしてるのですから、これを有効活用しないともったいないおばけが出てしまいますっ」

「＞チェスさん
今の季節はお鍋が美味しいですよねー
…ところで、この2つは鍋に適した食材なんでしょーか？後、さっき怪鳥平原で新しいカモノハシさんを見つけましたよー！」

「ふふーん、ATK77ハンマーを上回る為に強化を施しましたよー。レシィは鍛冶もとい工房を連想させるハンマーが出品されたら是非とも落札したいですねぇ」

「欲しい名前・・・打ち出の小槌とか欲しいですねー」

「77ハンマーは落札価格350でしたネー。

ハンマーに限った話では無いですガ、
どんどん新作アイテムが発掘されるせいで
能力50未満の装備は捨て値で売られるようになりましたネー。
カレイディアのインフレは激しすぎマース。」

「＞レシィさん
余所様ですけれど、とりあえず80%まで鍛えていただいたので、また次のバージョンアップの時にでも依頼しにいきますねー。それにしても、1位の肩書きは半端ないのですー。」

「＞ミナさん
魔石ですかー…欲しい時に限ってなかなか貯まらないものですよねー。ミナさんは鑑定を得意としているのですねー。目利きも仕事には重要なのでしょうかー？」

「＞マスクさん
それを出来るのが、一流の騎士というものですよー。+2槌は…350ですかー。昨今の装飾の価格を考えると、それほどでもないんですねー。まあ、新しいマップの切り替え時期だからかもしれませんけれどー。」