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No-196 ヤクルト販売中
Infomation
E-No196 レディ・ヤクルト
より
毎日戦場でヤクルトを販売しております
ヤクルトのほかにもビフィーネやソフールなど各種販売しておりますので、お気軽にお声をおかけください
Message(Linkage)
E-No32 スルゲリ
が接続してきました。
スルゲリ
「ちげーよ、俺、子供じゃねー!
(名残惜しく瓶から残りのヤクルトを舐めつつ)
何? 他にもあんの? もっとでけーやつとかあんの?(目キラキラ)」
スルゲリ
「(小梅に)えー、元気になるってことは、やっぱこれクスリなんじゃん?
甘くてうめーから、クスリでもいいけどさー。」
E-No72 ショウ
が接続してきました。
ショウ
「悪い、かなり前に挨拶してもらっていたのに、こっちからの挨拶を忘れてたぜ…。
で、ヤクルト…くれるか?
いや、個人的なことだけどな弟子にするとか何とかでいきなりぶん殴られてすげーいてえんだ…。
少しでも強くなるために…な!」
E-No127 ハム
が接続してきました。
ハム
「あおじる……?
なんだろう。緑色なのに青なのかい? 不思議な飲み物だね。」
ハム
「サクラは僕も知っているよ。薄桃色の可愛らしい花のことだね。ただ、ヤクルトが肌色をしているからあまり代わり映えしないかな?」
ハム
「あずき、ってなんだろう。字から察するに豆かな?」
E-No157 プラム小梅
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プラム小梅
「あは、タブクリアはジムのコーチから聞いてんよ。いっぺん、その透明なコーラってやつ、飲んでみたいわぁ!」
プラム小梅
「でも牛乳割りはなかなか試す機会がなさそうやわ。飲もう!と思ってやらな、延ばし延ばしになってまう気がするわ…。」
プラム小梅
「って、ロングボトル!? おもろそうやけど、ホンマに飲みにくいやろなぁ、それ!」
E-No196 レディ・ヤクルト
が接続してきました。
レディ・ヤクルト
「(アンシアさんへ)新商品があると注目されるからね、話題性っていうのは大切なのよ。切実にね
ロングボトル…なんか、飲みづらそうね、それ
でも面白いかもしれないわ、開発部にかけあってみましょう」
レディ・ヤクルト
「(木之下さんへ)ちょっと!あまり変な事ばかり言ってると、セクハラで訴えるわよ
…そりゃまあ淑女たるもの、いろいろと手をかけてるわよ。ええ」
レディ・ヤクルト
「(プラム小梅さんへ)はい、ヤクルト!今日もがんばってお仕事してちょうだい
それにしてもプラムちゃんは周りに気が利く良い娘ねぇ〜。将来良いお嫁さんになるわよ、私が保証するわ」
E-No198 ミツフネ
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ミツフネ
「ぴんく…?ほう、桜色に似ているな。桜のヤクルトか…ほのかに桜の香りがしそうだな。もし売り出し始めたのなら毎日買うやも知れぬ。あの香りはとても落ち着くので私は好きだ。」
ミツフネ
「小豆はまだこちらでは見つかっていない…前に小梅殿と同じ組の時に探していたのだが迂闊にも倒されてしまってな。情けない。」
E-No292 クレイブン
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クレイブン
「い、いえ…だって…恐縮しますって…。ほんと…。
将来プロレス会で名が広まる前の
プラムさんという女性のプレゼントですから…。
RareよりもMegaよりも、Gigaよりも。大切な思い出です。」
クレイブン
「ひっ!レ、レディヤクルト…!
す、すみませんでした…!びくびく…!
(よかった…!カレイディアの都市伝説じゃなかった…!)
」
クレイブン
「……いっ、い…いえ…!
も、もう変なこと考えてません…!大丈夫であります…!
…っ、でもレディが早死にとか、そんな事言うから
俺の命100歩縮まったんスけど…。うう…。
お金以外の値打ちを落としてスッカラカンっす。…とほほ。
でも死守はしたけどさ…。…銃だけはあげられません。」
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レディ・ヤクルト
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