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No-370 方向性模索中の人集まれー

Infomation

E-No370 ダイナより

その名の通り、実はまだ方向性が定まってないよ！な人達の為のリンケージです。
他の人と喋りながらゆっくりと方向を定めたい方、決めずに自由にのんびりやりたい方、是非ともお越しください。
ダイナが入って来たお客様がたにやたらと紅茶を押し付けるのがデフォルトになりつつあります。

※キャラロール推奨

Message(Linkage)

E-No370 ダイナが接続してきました。

＞ラヴィーナさん
ダイナ
「ちょ、ちょっとラヴィーナさん、一人で砂糖使い過ぎじゃないかな！？」
砂糖の減り具合に紅茶を吹きそうになったが、堪える。
「替えを取ってくるけれど、今度は使い過ぎないようにね。」
そう言って、蒼髪翠眼の青年は奥へ引っ込み、少し経ってから袋詰めの砂糖がたくさん入った瓶を持って帰ってきた。
「これでよし、と。」

E-No372 黒い男が接続してきました。

[文章]「久しぶりすぎて、もう何がなんだか分からない。とりあえず騎士に位を変えてみた――だが、なんだか忘れてしまったこととは随分かけ離れている気がするが。仕方がない。遅く呼び出された他の者もそろそろ位や器を変えるのだろうな」
と、黒い外套を纏った彼は申し訳なさそうな顔つきで再登場。
「それと、出入りする者が増えたようだ。初見にかかる。ゼーネイオス。ゼーネイオス・シュルヴァルツだ。よろしく頼む。気にせず好きに呼んでくれ。何分、間を空けてしまって申し訳ない」
どうやら珍しく流暢だった理由は少しばかり申し訳ないと感じていたらしい。一礼して何事もなかったのかのように、彼はすごすごと席に着いた。とても申し訳なかったようだ。

PL「とういうわけで久々です。幾分か間が空きましたが今後ともよろしくお願いします。あと、間が空きましたので中の人とキャラともにお詫び。一応見てはいました……」

E-No381 ジュリアンが接続してきました。

「わあ、おいしそうだ。こんな風にもてなされたのはこっち来て初めてだよ。ありがとうございます」
と、熱いらしい紅茶を一生懸命フーフーしながら
「僕猫舌だから冷めるまで待ってないと。

…ん、ミスターそる…？(まわりをキョロキョロと見回したあと自分を指差し)僕ですか？」
同じように軍服を纏う方に深く頭を下げ挨拶する
「先ほど僕も頂きましたよ、紅茶。とてもいい香りです。これはダイナさんという方が入れてるのですか。…って砂糖が…Uu」
「僕のミリタリーは…さあ、どんな意味があって着てるか自分でもわからないんですよ。あなたも軍人？…きっと僕よりお偉い方なんでしょうね」

E-No404 ロップが接続してきました。

ロップ

「＞ダイナさん
うう…大丈夫なのだ。多分。
体が猫で魂がアレだと、よく猫舌を忘れるのだ。
アイスにしろ体が冷えて…。
…よく思えば、かなり不便なのだ。この体。

＞ラヴィーナさん
ミルクも…実はアウトなのだ。
というか体の関係上、乳製品全体がダメなのだ…。

というわけで…結局ぬるくなるのを待つのだ。」

Linkage Connecter

	E-No370 ダイナ		E-No372 黒い男		E-No373 ラヴィーナ		E-No381 ジュリアン
	E-No404 ロップ

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