No-63 芝生でごろごろする

「＞ハム
そうか。お主らもそうじゃったか。
しかし違うのか。残念じゃが、まあ、もともと手が届かぬからのう。」

「＞ラシュー
（ラシューが芝生を撮ろうとするのを見て勇敢にも……逃げて隅っこで縮こまってる）
…………（ちらっと見る）……？（何も変わってないので恐る恐る戻る。写真を手渡され）ふむ……わかったぞ、ここから何かの呪文で」

「＞マスク
何故赤（レッド）なのじゃ。そこは緑ではないのか。むしろ緑じゃろう。緑であるべきじゃ。何故緑ではない」

「＞天地
ごろごろは基本じゃの。
中には生えておる所もあるぞ。人の体にそれほど害のあるものでもないがの。ここには無いから安心するが良い。」

「＞ロッド
動くなとは言うておらん。ただ怪しげな動きをするなと言うておる。その変な動き（だばだば）もやめ…もう良い（諦めた）」

「（雲を抱き枕のようにして、くるんと丸まって寝ている）」

「芝生の上でゴロゴロし始めてから
戦闘で倒れることが無くなりましター！」

「んー
ただごろごろしてても腹は減るもんだねえ
…芝生でも齧ってれば腹の足しになるっかねえ？」