No-20 FREE TRUCKS（仮）

「T○PGUNのパロディで一作目……H○TSH○Tのことですﾈっ」

「ユーティさんっ、味見だけならｲｲﾉﾖ……その、舐める暗いなら……
で、とりあえず大事なのは、安全性とカロリーでｼｮ」

「腹話術ですﾄ！？失礼ですﾈ、ソレイユさん。
ボクがこの三号の乳輪に介入して…………」

「ふぉふぉふぉふぉふぉ」

「ニューロンだよ、ニューロン……ソレイユさんのが感染してしまっﾀ」

「今週もチキレの時間がやって参りましたユーティです。二つの締切が重なると辛いよね、みんな。

＞ソフィアさん
清いってなんの事でしょう？
私はちゃんとお風呂に入ってるか訊いたんですよぅ。ここに来るまで、ソフィアさん馬小屋で寝てるとかいってましたよね？

近衛ではないんですか。じゃあ蟻に襲われる心配もないですね。
普通のガーダーの類ですか。私と天地は警備兵さんと組む事も多かったですね。防衛戦には定評がありましたよ。

（肩を掴んだ腕を掴んでギリギリ返す）
本当の事をいっただけですよぅ、暴力反対です！ ゴリラ並みの握力を発揮するとマリアさんがお嫁に行けない体に！！
花壇？ 小さい花壇程度なら大丈夫でしょう。ミニトマトとかお遊び程度の収穫量でしょうけど」

「（アリクイさんの魔の手が男性陣にまで――）

＞アリクイさん
アッー、それは盲点でしたね。
他の人の命令まで訊いちゃったらダメですものね。
植物に寄生された青年の話を思い出しましたよ。
雑誌廃刊で打ち切りです。はは。

＞佐川さん
お加減大丈夫でしょうか？
ちゃんとネギを刺して身体を癒して下さいね。
卵と蜂蜜を抜いたホットパンチを作ってあげますから。

＞ハムさん
トイレが空いてなくて間に合わず、漏らしてしまった衝撃で天地は床に倒れて絶望を味わっているのよ。
今後数年間、笑い話にされる自分を呪っているのね」

「あ、意外と早く天地が立ち上がった！？
三日くらいは意識不明になってると思ったのだけど、意外とタフだよね。天地。

＞バレンさん
私のバレンさんのイメージって限定生産の高級サングラスの説明を頷きながら三十分聞いて、それから普通の量産品を買うイメージでしたよ。
特注を頼むお財布があったなんて驚きました。そんなものを頼んでいるから、お財布の中身が軽いのかもしれませんけど。

＞ぽぴ子さん
それ綺麗の意味が違うわ。
街の清掃と称して、街のチンピラを一掃するのと一緒よ。

この世界が常闇なのは、ぽぴ子ゾーンによって成層圏まで舞い上がった塵が太陽光を遮っているから。そりゃ恐竜も絶滅するわよ。
うーん、バレン師範かぁ……（なんか嫌そう）」

「（礼儀正しい東洋の武者を見ている――ハムさんとどっちがブシドー度高いのかしら？）

＞香奈枝さん
うん、礼儀正しいのはいい事です。

『人生を有意義にする一番の武器は礼儀だ』

彼の有名なミュージシャンの言葉です。ジャック・クリスピンの言葉は偉大ですね。
ハラキリとかブシドーはよく分からないですけど、気楽に寛いで気楽に楽しんで下さいね、香奈枝さん。
武士が原因で沢庵は二切れが添えられる事になった、ってエピソードくらいしか知らないんですよ、私」

「上から順番に対応しているので、後回しになる事が多くてごめんなさい（謎

＞ソレイユさん
乳論？ それってよく深夜にバレンさんや佐川さんが、ひそひそと語っている奴の事でしょうか？

植木鉢で菜園を作るのはありですけど……種とか持ってきています？
野生の植物はこの陽光がない世界では壊滅、どこかで無事な種を調達しない事にはどうしようも……都合よくトラックの荷の中にあったりはしないと思います。流石に。

マンドレーク――それを引っこ抜く時に叫び声を聴いたらアウトって大根でしたっけ？ 首輪を付けた天地にお願いしなきゃ」

「確か東洋の調味料・味醂もお酒をさらに熟成させたものでしたっけ。
ビネガーを使って険しい山岳を越えた逸話があった気がしますけど、これなんだったかなぁ。私の脳味噌なので記憶違いで間違っているかもしれない。

ソレイユさんのご実家は葡萄の名所なのですね。最近、少しワインについて勉強していたので奇遇です。
産地や品種が鬼のようにあって脳味噌がパンクしそう……。

（バレンさんに役得が――ないのはお約束ですね。残念ミ☆）

どういう作用が働いて『危険』な状態になるのか非常に気になって……これ自白って奴ですよね。
そんな好奇心や興味本位で天地をこんな哀れな姿に。天地は私の大切なペット人なのに。

詳しい話は署で訊きましょうか。
自首すれば、きっと数年で戻って来れますよ。
カツ丼は自腹らしいので、気をつけて下さいね」

「なんか酷い有様よ。収穫的には今日は俺が便所掃除やな。またかて思うけどしょんなかな。腰いてえ…。」

「しかしそうなると肥料はどうするかな…（トイレを見る）いやいやいや、寄生虫怖いよな。天日干しして肥料作るにしても日照が弱いから時間が…。うーん、次の平原に行けば森もあるし大丈夫か。」

「オヤカタ、空から女の子が……オヤカタ、って美味しいのかな。

＞青色の彼女
男なのに女役！　ダーイシのことか、ダーイシのことかーっ！
……大事なことなので二回言いました。

オカマは居たよ。ただ、男装の麗人みたいな人は居なかったかな。大抵の変な人はいるんだけどねえ、僕の世界。」

「＞スキンヘッドの彼
おや、食べたんじゃないのかい？　……確かに歯形もついてないし、五体満足だしねえ。（そういってズボンの中まで歯形が無いかチェックして）……じゃあ、違うみたいだね？
ただ、君の誤解されやすさはもうどうしようもないと思うな。
って、あれ？大丈夫かい？　……起きないなあ。
『きゃー！　バレンさんにあらぬことされたあー！！１１』（裏声）
……って叫べば起きるかな（何」

「＞ぴこはんの彼女
どうだろう？　雨水ってなんだか独特の味しないかい？
サトウをかけたら甘くなるだろうけど……ただ、多分落ちないと思うんだよね。雲だし。しかもこの雲千切れないから食べ難いんじゃないかい？　どこまでも伸びるんだけどね。

＞魔女見習いの彼女
……菜園かあ、いいねえ。
是非僕の世界にある青いレタスを育てたいね。僕達はそのレタス畑から生まれてくるんだ。
育ててたら何か生まれてくるかもしれないね。
ハーブ、何に使っているんだい？　ハーブティーとか、いいね。
へえ……ワイン、っていうのはお酒の一種だよね。そういう由緒があったんだね。
すっぱいんだ……僕だと、すっぱいものっていえばレモンやオレンジしか思いつかないなあ。」

「うう……ソレイユお姉ちゃん、香奈枝お姉ちゃん、ありがとうー、もうだいじょうぶ…。

ガスクラウド怖いよー……。

ううん、ガスマスクー…
みためはゴツイと言うか、暗黒面に落ちた騎士がつけてそうな感じだけどー…便利だよね、どういう仕組みなんだっけ？」

「あっ、これさえあれば…髭も怖くないんだねっ？
ありがとう、ぽぴ子お姉ちゃん♪
」

「……あれ？

って、え…？　時々生えることもあるの！？　ううーん…でもほとんど防げるならー…。

……（1000個と値段を聞き）

ふええ！？　魔石1000個？　そんなの無理だよぉー…
ねぇ、もっと安くしてほしいなー………だめ？」

「あ、さっきはありがとう。
…恥ずかしい所見せちゃったね。


え…少女？　ボクは男だよー……？
ううん…とりあえず気にしてないから、そんなに畏まらないで…ね、香奈枝お姉ちゃん？



ううん、男らしく見える様に努力するべきなのかなぁ…」

「うんうん、綺麗な部屋とかも心が落ち着くよねー。

…あれ？ちがうの？…って、ぁ。
(渡したモノがたわしでなくハリセンボンと気付く）」

「ハムさんもありがとう。
さっき、トイレの方から…

（ふと、思い出した様に）…あ。

お手洗いって…もう、行っても大丈夫かな？」

「ヴァンキング……？なんか気炎万丈の剣士みたいな名前だなって一体何を言っているんだ俺は」

「（アリクイの距離が不自然に近い…）
俺に足りないもの、それは（中略）そして何よりも愛が足りない！がヤロウの愛はいらん。海に投げ捨てるぞ」

「やっぱユーティ嬢は何百種類いるのか分からないモンスターよりもロボット好きだったんだな。
非公式のモーター使ったらトラックが直進しか出来なくなるぞ

あァ見つけた、見つけたさ。骨の状態で。」

「相手を血塗れにしたりコート外に吹っ飛ばす玉なんて打てるわけねェだろ。どんなプロ選手がやるんだよ。え、中学生？

おう、指輪もサンキューな。これで俺ももっと固くなれ（指輪が音速で頬の真横を通過」

「しかくらちょう。なんだこれ、カグラの飼ってる鹿の名前か？（カグラの漢字を見て

貴族？確かに俺はそうだな（妙に同意
フッ…勝負ならとうの昔に着いているだろうに。
なぜなら！俺はマッサージをしてもらうのだからな！！（ババーン」

「イタシャってのは独創的且つ自己主張の超激しいカラーリングとイラストによって色んな意味で周囲の目を引く車のことだよ。オッサ…カグラくんの言ったデコトラみたいな。


ア、アアアアアロマッサーズ！
そそ、それはぜひひひマントヒヒお願いしたい！（バレンは混乱している）

（ベッドにうつ伏せになり）
ふふ…ソレイユ嬢のマッサージしてもらうぜ大作戦がこうも上手くくとは。カグラには悪いが一足　お　　　先　　　　　　　に



…………(異臭で意識不明)」

「アイテム欄も送品枠も足りません。ぽぴ子です。
そろそろ血濡れ闘技場も終わりなのでしょうか。
まだ中級職に行くには、全然魔石が足りないのです。
魔石の欠片掘り当てられないかなぁ。」

「ソフィアさん、リジェネレーションの装飾を拾えたので、どうぞ使ってみて下さい。
どのくらい効果あるかは、わかりませんけど。お役にたてれば幸いです。」

「……なぜか、ソレイユさんが学校で何か実験失敗しちゃって、
先生に叱られているような風景が目に浮かびました。
まあ、ガスクラウドは召喚しないでおいてあげて下さい。うん。
（設置しておいた爆弾がガスに引火したら大爆発しちゃいますし）←重要」

「マリアちゃん、安心してくれ。このコンテナが受け入れられてしまう世界だ。浪漫ドリルの1本や2本や3本生えていてもみんな何も思わないはずだ！」

「…ゆーちーが言うラブ＆ピースって、ふりがなは「てっけつせいさく」になるんだろ。たまにゃそういうゴツいところから離れろ。ついでに尻も隠せ」

「おう。天地が欲しいならやるよ。ただのお手玉だけどなー　見た目はそこのアリクイだけど動かねぇかんな。たまに爆発するかもしれんけど、安心しとけ。

たしかに「見た目は」かわいい女の子はいるけどなぁ。ぽぴ子ちゃんは犯罪だっつーし、ソレイユさん競争率高いし。
そうだな。女の子降ってきたら連れてきてくれ。できれば重火器振り回さない子で」

「太○拳かよ。ハゲビームかよ。何その特技。俺までハゲにしようったってそうは問屋が卸さねぇ！　これでも食らえ…！（カグラは毛生え薬を投げた！）」

「外反母趾には勝てねぇ……ぽぴ子親衛隊への道は遠いのか。おまけにぴこはんマスターとか相当なマッシブじゃん。俺、くじけそう」

「ソレイユさん、なかなか詳しいじゃねーの。鉄の猪に鉛のつぶてに守護者のゴーレム、なぁ…　なまじっか間違いじゃない分、そう表現されると違和感バリバリだわ。
勉強熱心な学生さんだし、DVDとか見せてみたいな。」

「うわぁ、便所が死屍累々…　何この屍どもも片付けろっつーの？
と思ってたら香奈枝さんグッジョブ。俺、ここから応援してるー（トイレから遥か遠くで旗振ってる）」

「『英雄』と呼ばれるのに、やっぱりまだどうも慣れないです。」

「気持ちとしては、私もマリアさんと同じ人間。」

「でも、微力ながら、マリアさんが住むこの世界が住みやすくなるお手伝いが出来ればと思います。」

「そうですね。
確かに場所としてはあまりふさわしくないかもしれません。」

「どちらかといえば、暗示…かな。
トイレを綺麗にすることで、自分の気持ちのあり方も綺麗にしている感じです。」

「驚きますよね。こちらの魔法体系。
儀式も必要とせずに、望んだものがそのまま現れるなんて。」

「この生み出したクリームはあくまでニセモノだから、本物とはやっぱり少しどこかが違うんですよ。」

「私は、自分の力で、みんなが必要とする物資を探し出して来て下さる天地さんのほうこそ、すばらしいと思います。」

「ところで…お加減のほうはもう大丈夫ですか？？」

「知識は、主に広域型情報検索サービスからの引用です。たしか、ぐー…」

「確かに、もともとは学生だった身分です。
幽体離脱の初歩の初歩を失敗して、今回このような事になりまして……。」

「どうかご自愛下さい……。
慣れない体で…って。」

「バ…バレンさん!?」

「なんだか…恐縮です。」

「盗賊というと…文字通り泥棒さんになっちゃいますよね。
肩書き以外なら、立派に人を助ける仕事なのですけれど…。」

「それにしても……表情がとても愛らしいですね。
殺伐とした戦場でお見受けすると、少し心が和みます。」

「あ……『ヒノト』さんが名前でよかったんですか。
ごめんなさい。」

「鹿倉丁さん……ですか。動物を表す文字が多いのですね。」

「鹿の字など、しなやかそうでよくお似合いだと思います。」

「……ずいぶんと変わった肖像画です。
印象派……?これがアニメ系……。」

「私の世界にも同じ志の方々がいらっしゃいましたので、ひょっとしたらと思いまして。」

「知識でだけなら知ることは出来るのですが、こうやって実際に会合する機会に恵まれたのは本当に良かったです。
一度、お会いして見たかった。」

「サ○ポールと○メストが同時に……」