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No-150 サイノメ
Infomation
E-No150 ダイス
より
アイテム工房の傍らインスタントコーヒーが振舞われるようなぐでぐでっとした空間
工房の待ち時間に、特別なんともなしに、駄弁ると主人が反応するかもしれない
え?この世界にインスタントコーヒーがあるとかないとか、そういう細かい事は気にしない事にしたい
Message(Linkage)
E-No16 アンシア
が接続してきました。
アンシア
「おー、上等上等。ニボシ、だっけか?
嫌いじゃねーよ。カルシウムな感じだよな!!
でもこーいうツマミってなんかピーナツとセットじゃなかったっけ?
……違ったっけ?(ばきばきと煮干しをつまんでる)」
E-No49 オデン
が接続してきました。
オデン
「むう……叩かずにアビリティ研究すれば、手数料も下がるし良い品鍛えられるしで一石二鳥、と思ったんだが……。
◇バグ修正
16回更新にて、アイテム工房の手数料が小さくなっていたようです。
17回更新の予告より正しい手数料で計算します。
17回更新の手数料は現在表示されている額で構いません。
そう上手くはいけんみたいだいね。
ウチも嬢ちゃんみたくミナライにすっかとも思うが、専業工房で思う存分装備を鍛えたいって欲求もある。
苦いが旨くて、クセになるねぇ。
(コーヒーとチョコを舐めるように味わいながら)」
E-No86 ソムナンビュリスト
が接続してきました。
僅かの間に準備されたコーヒーと席に少し目を丸くしたが、
素直に従うことに決めた様子。勧められた椅子に座る。
「有難うございます。菓子作りは趣味の範疇内でしかありませんが、お口に合いそうでしたら良かった。」
別の女性の声も耳に届いたのか、そちらに微笑んだ。
「おや。よろしければいかがです、お嬢さん。
味の保証は致しかねますのと、男の手作りと言う点に目を瞑って頂けるなら。」
E-No112 ミナ
が接続してきました。
「あら、御機嫌よう」
やってきた客人(オデン)に軽く挨拶し、コーヒーを啜る。
「今回は私も工房は休業ですわ、皆さんに負けないよう
勉強することにします。叩くだけが能ではないですものね」
E-No150 ダイス
が接続してきました。
「ま、そんな事もあるさ、代金は頂かないだけ良心的になったもんだしね」
言いつつコーヒーをオデンの前に置き
「うちも次あたり一度お休み貰おうかと思ってる所なんだけどね」
軽く声を出して笑ったあと、ミナにフォークを一本渡して
「食べな食べな、早くつつかないとレナのお嬢ちゃんに全部食われちゃうよ」
「今回は少なめの四日、ってもまぁ何時もが仕事しすぎなんだと言われそうだがね」
E-No351 レナ
が接続してきました。
レナ
「むむむむむ……。
(何やら渋い表情で唸っている)
……うあー、魔石120個でも依頼受けて貰えないのかぁ。
むーん、困ったなぁ……。」
レナ
「へー、妹さんもレナって言うんだ。
にひひ、何だか奇遇だねぇ〜〜。
(軽い笑いを浮かべて)
にゃはは、レナは元々スカウトだしねー。
手先とか足の速さとかは自信あるよー♪
その妹さんはどんな感じの人?
>ミナさん」
レナ
「(平然とした表情で干物と珈琲を交互で胃に流し込んでいる……)
(そして、そこに掠め取ったチーズケーキが合わさり、カオスな状況で黙々とフォークを動かして)
>ダイスさん」
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