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No-150 サイノメ

Infomation

アイテム工房の傍らインスタントコーヒーが振舞われるようなぐでぐでっとした空間
工房の待ち時間に、特別なんともなしに、駄弁ると主人が反応するかもしれない
え？この世界にインスタントコーヒーがあるとかないとか、そういう細かい事は気にしない事にしたい

Message(Linkage)

E-No16 アンシアが接続してきました。

アンシア

「なーんか当分チョコは見たくねーなー……
まぁ、工房も大変よな。ネクラ野郎のせいですっかり財布の紐堅くなってるもんなー。しゃーねーけど。」

E-No112 ミナが接続してきました。

ミナ
「ふう……失礼、一休みさせていただきますわ。
　鍛冶を一通り終えた後の休憩はきっちり取っておきませんとね」

「あら、チョコが……これは頂いても宜しいのでしょうか？」

E-No150 ダイスが接続してきました。

「速攻で倒れるのよりは良いんじゃない？」
　おちょくるように言うが置かれたケーキに一瞬驚き
「取りあえずコーヒー用意するよ」

　インスタント特有の速さだけが売りのコーヒーカップを両手に三つずつ掴んでテーブルに置いた
「ま、流石に一人二人で食う量じゃないし適当につまむとするかい？」

ダイス

「「しかしお嬢ちゃんにこんな趣味があるとはねぇ……あ、今回は休憩挟んで５回ね」
　そう言うとコーヒーをかき混ぜる為のスプーンをそのままケーキに刺して食べた」

「ん？あぁ　切り分けるの面倒だから良いんじゃないか？」

E-No351 レナが接続してきました。

レナ

「他のところ行ったら思いきりかち合って蹴られちゃった……。
ううう、ダイスさんまたよろしく～～！！
（半泣きになりつつダイスに抱き付くように駆け寄って）」

Linkage Connecter

	E-No150 ダイス		E-No16 アンシア		E-No49 オデン		E-No112 ミナ
	E-No189 クリーダ		E-No351 レナ

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