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No-370 方向性模索中の人集まれー

Infomation
E-No370 ダイナより
その名の通り、実はまだ方向性が定まってないよ!な人達の為のリンケージです。
他の人と喋りながらゆっくりと方向を定めたい方、決めずに自由にのんびりやりたい方、是非ともお越しください。
※キャラロール推奨
Message(Linkage)
E-No370 ダイナが接続してきました。
ダイナ
「前回は中の人がチキレに敗北した為にメッセージが書けなかったよ……。
もうちょっと余裕を持って更新しておこうと決めたね。うん。」
ダイナ
「>ラヴィーナさん
ラヴィーナさんの世界には銃も無かったんだ。
なら、僕以上にこの世界の技術は新鮮だと感じたのだろうなぁ。
……あはは、確かに、元の世界に持ち帰る事が出来れば一財産築けそうだね。
僕としては、戦争をなくす為の技術が欲しかったけれど……やはり、そんな夢物語のようなモノは存在しそうにないね。

と、そこで青年は席を立つ。
手際よくカップに紅茶を注ぐと、其れをラヴィーナの前に出した。
ダイナ

飲み物を出すのを忘れていたね、失礼したよ。」
ダイナ
「>黒い男さん
ゼーネイオスさん、だね。覚えたよ。
確かに、この世界に呼び出されてすぐって、元の世界のように戦えないんだよね。
術だけではなく、なんと言えばいいんだろう……
借り物の身体が魂の動きに追いついてくれない、とでも表現すればいいのかな。
そのせいか、戦闘中に大きく空振りをしてしまう事も少なくないんだ。恥ずかしい事だよ……。
早く力を取り戻したいところだね。鍛錬をしたり、依代をより強い肉体に変えたりして。
上手くやっていくには、欲張らずに堅実に、引き際を見極める事が重要なのかな、やはり。」


E-No373 ラヴィーナが接続してきました。
ラヴィーナ
「よろしく、ミスター・ゼーネイオス。

なるほど…そうね、そういう見方もあるのね。
やっぱりいろんな世界から人が集まってると、思いも寄らないような観点を持つ人もいるってことなのかしら。
…フフッ。ここに来て良かったわ。
できればこんなに面白い世界での出来事…上司に報告なんてしないで一人で抱きしめておきたいわね。」
Linkage Connecter
E-No370
ダイナ
E-No372
黒い男
E-No373
ラヴィーナ
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