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No-223 死にフラグ

Infomation
E-No223 ロッドより
「俺… この戦闘に勝ったら故郷に帰るんだ…」
「アイツは…!これは召喚士様に報告せねば!」
                          etc..

自分で勝手に自分の死にフラグを立てて、
その通り死んだり、克服したりを楽しむリンケージ。

クライマックス気分を演出したい方、どーぞ。


リンケージの性格上、
セルフバーニング的になりかねませんが気にするな!
Message(Linkage)
E-No32 スルゲリが接続してきました。
スルゲリ
「チクショウっ、コンファインしようとしたら魔石足りねえとか、依代余ってねえとか、散々だぜ!」
スルゲリ
「へっ、けど大丈夫だ。近々、纏まったカネ(魔石)が手に入るんでね。

(※大抵手に入らない)」


E-No142 マスクが接続してきました。
マスク
「ま、待つんだスルゲリボーイ!
ミスターコソドロ、ミーは彼を探してくる!
なぁに、一時間もしないで見つけて戻ってくるさ

↑大抵、戻ってこれない」


E-No223 ロッドが接続してきました。
ロッド
「孤高のマスクマンと孤独な少年に芽生える友情かー
うん、そこはかとなく死にフラグの香りだね。
もちろん、マスクの旦那に、ね」
ロッド
「ん。俺はスルゲリくんのご両親とは面識ないけどね
でも、いつか会えそうな気がするね。
きっと、とても大切な時に、ね。 なんてね」
ロッド
「ははは。煙が気になるかい?ムラサメちゃん。
俺もコイツだけはなかなかやめられなくてね。
くわえタバコで最期を迎えられるなら本望だよ」
ロッド
「おやおや。
そんな怖がらなくても取って食べたりしないから
セイロナイト卿も気楽に構えてくれていいんだよ」
ロッド
「…と見せかけて、
さらりと死にフラグ立ててったね(にやり)
ま、結果で死んだ生きたは気にしないで気楽にね」
ロッド
「黒マリモくん、いらっしゃい
アフロがなかったら死んでいた所だったね。はは
濃ゆいメンバーの参入は俺としても嬉しいね、うん」
ロッド
「それにしても、
みんな死にフラグの応酬が見事だねー
こりゃ、一瞬も気を抜けなさそうな雰囲気だよ」
ロッド
「ま、でも
俺も昨夜は結構死にフラグ立っちゃった割りには
ぴんぴんしてっからね。ちっとくらい無茶しても…」


E-No233 セイロナイトが接続してきました。
セイロナイトの中の人
「前回、家族が先に闇カレの結果をみて

「今回召喚師PT全滅で攻略失敗したよ〜」とだけ前情報を貰い、

自分の結果を見たら初っ端から召喚師PT…何このリアル死にフラグと声に出したのは秘密です。」
Linkage Connecter
E-No223
ロッド
E-No32
スルゲリ
E-No142
マスク
E-No175
ムラサメ
E-No233
セイロナイト
E-No395
黒マリモ
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