No-58 歌唱部

「えっと挨拶がおくれました〜
戦いの奏唱はあんまり人気がなくてちょっと悲しいです〜・・・」

「修正が来るようですね……。
とりあえずは、どうなるか……見てみるしかないですね。」

「ガーネットエナジーは私も是非手にしたいものです……。
もしくはグロウスもRES成長がついている分、悪くはありませんね。

ブレッシングの効果はどれほどのものでしょうか……。」

「そろそろアビリティが取得されるころだけれど……第二次コンファイン戦争はやっぱり始まるのかな。今度こそ癒しを取って貢献したいところだよ。」

「＞マーヤさん
へっ、変態ッ？！
…うーん…あ、ひょっとして誰かを称してのものなのかな？

ピストルズのシドは変態、というかパンクな生き様を送ったし、
チリペッパーズのフリーのライブパフォーマンスは知らない人が見たら変態になるだろうなあ…
…フォールアウトボーイのピートは半裸画像が流出して変態の謗りを受けることもあるし…うーん、どれも決め手に欠ける。
まあいいか、僕には関係ないだろうし。

倒れないように、か…
前衛に守ってもらって後方から魔術を撃つのが支援の仕事なのに、
その後衛への直接攻撃ですからねえ…祭祀系と違って僅かな粘りすらありませんから、僕たち。
その辺は何とか気合で乗り越えるしかないんでしょうか…」

「奏唱スキルか。
誰が最初に閃くか楽しみだな。」