Link-No136 機動洗剤サガワ(仮)

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E-No136 青色の14より
正式名称未定の我がギルド用のリンゲージです。
現在、PTは7名かな?
特別顧問にM女騎士さんをお迎えしたいな!

隊長は助教授、あ、最近は准教授?の先生さん。
副隊長は運ちゃんの佐川さん。
私? 私はお茶汲みのヒロインです。

佐川さんのトラックを拠点(住居)に、
今日も一日、世界の為に頑張りましょう!

「世界を血で赤く染め上げろ、ぼくのレイたん」


<洗剤部隊(仮)組織図>
隊長:才先生さん
副隊長兼住居提供:佐川さん
生産担当:ヒノトさん
調達係:天地
洗濯用備品:レイたん
狙撃手:バットさん
お茶汲み兼ヒロイン:私

メッセージ

E-No136 青色の14が接続してきました。
青色の14
「確かにこの世界では免許はいらないでしょうけど、人が見てないから犯罪行為なんて勇者に反しますわ。テクニカル? ト○タの荷台に武装なんてしちゃって、一体全体なにをしてたのでしょう?」
青色の14
「這い寄る混沌とか魚くさい連中は間に合っていますよ。伊蘇の精神生命なんて魔法銀でやっつけてやります(何かと勘違いしているようだ)。私とて名乗りたくてヒロインを名乗っている訳ではなく、紅一点だから仕方なく名乗ってるだけです。嘘じゃないんだからねっ!」
青色の14
「う〜ん、壊しちゃ拙いから免許が必要と思ったけど、大丈夫なのかなぁ? 私も脚が届くなら運転してみていいかしら?(くっつきつつ)いいですよね?」
青色の14
「対向車は確かにないけど、道路標識もないし、整地もあまりされてないから……うっかり事故ると怖そう。レッカー車も呼べないですし……幸い、ガソリンはあるみたいですが」
E-No144 トラックが接続してきました。
トラック
「戦闘車輌化改造…んー。メタルマックスは俺も好きよー。無反動砲とか機関砲なら何とか据えつけられると思うけどな、流石に現物がないと無理かな。」
トラック
「荷台に工房を作る件はスペースがいっちょん足りん! のこぎりとかハンマーとかはトラックに積んどったけど専用の作業所作るなら新しく牽引用の荷台とコンテナを用意せないけんな。」
トラック
「個室もスペース的に今は無理よー。まあ年頃の女の子だから欲しいって気持ちはわかるけどね。そういえば何でダブルベッド?」
佐川は考えている
佐川脳内(サブリーダーを引き受ける→皆に信頼される→つまりは女の子にも信頼される→つまりもてる→やるしかない!)
佐川「仕方なかね。サブリーダーは俺にまかせれ。」