E-No136 青色の14より 現在はギルド用の仮リンゲージです。 現在、PTは6名かな? あれ、増えた! 「世界を真っ白に染め上げろ、ぼくのレイたん」 天地の飲む、洗剤入りの珈琲は苦い。 |
青色の14 「うーん、戦線離脱者が続出していますね。突然の因果律の変動で、増援なんて制度でPTが分解されたら無理がないのかもしれませんが……」 |
青色の14 「今現在は戦闘不能のデメリットはあまりありませんが、戦場が先に移れば装備の喪失は死活問題です。今の内に、戦闘で生き残れる練習をしておくべきかもしれませんね」 |
青色の14 「佐川さん、気にしないで下さい。死者続出の現状ですから……部隊で死亡経験がないのは、私と誰だろう?」 |
青色の14 「学者の先生さん。私は皆に場を話題を提供しているだけで、リーダーではなく管理者と呼べる存在ですよ。他より偉い訳でも強い訳でもありません」 |
青色の14 「それでもリーダーという概念に拘るのであれば、年長者である先生さんがリーダー。佐川さんが副リーダーではないでしょうか? 私はお茶汲みですわ」 |
青色の14 「メンバーの下着? ええ、ネコソさんを使ってちゃんと洗濯します。私の下着と一緒には洗濯しませんケド……天地、下着を替えてないなら、脱ぎましょうか?」 |
トラック 「喧嘩には自信があったんだけど実戦はそうも行かんみたいね。本職さんに任せて俺は死んだ振りだぜ!(いい笑顔」 |
ヒノト 「ナイターチケット貰ったら売り飛ばす気だろ、嬢ちゃん」 |
ヒノト 「運ちゃんもそう凹むなって。俺も連戦連敗中だ…ハハハ。マジごめんなさい(正座)」 |