Diary
~廻々の魂集合場所みたいな所~
那々津「はいはーい、皆集合~」
廻々「なんであなたが仕切ってるんですか。」
那々津「それはねねさんがちゃんとやらないからですよっ」
ジュール「そうですよ、ちゃんとやってもらわないと困ります」
廻々「ちゃんとやってます。私の様にちゃんとやっているのは空前絶後、世に2人はいないといわれるほどです。というかあなたたち調子にのってますね?もともと私のおまけだというのに・・・。」
那々津「向こうではそうだったかも知れませんけど~、いまは対等ですよ?魂しかないんですからっ」
ジュール「その前になんか無茶苦茶な事いってませんか・・・」
廻々「はぁ・・・そうですね。じゃあ次はジュールに頼みますね」
ジュール「な、なんでそうなるんですか!私は無理です、できませんよー!」
廻々「異論は3000回回ってバウワウワンガルルルと1000回言った後に認めます」
那々津「めんどくせぇ、この人・・・。っていうか集まり悪すぎなんですけどっ。3人て!」
廻々「とにかく任せます。私は寝ます。起こしたらパンの耳を耳から食わせます。」
ジュール「えぇぇぇ・・・・」