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E-No64 レファラが接続してきました。 | レファラ 「と〜…、今回で取りあえず一息つくみたいだね。 サブローさん、何もないリンケージに付き合ってくれて有難ね。
魔法に戦線の打破を期待してた所が多々あるし、苦手な所はこちらが潰していってフォローしてあげたい所だよね。」 |
| レファラ 「で〜…、最後の補足しとくね。
シャーマンに精霊魔法・霊矢と精霊魔法・霊波を覚えた人がいるみたい。前者は単体、後者は連撃のカテゴリついてるけど、結果を見る限りだと1回しか当ってないみたい。
ATKにHITにINTが関係してるようだから、INTの成長度合いにも寄るだろうけど、純粋に威力アップかな?」 |
E-No247 サブローが接続してきました。 | サブロー 「これまたいいタイミングでポゼッションについて相方が検索してたようだから報告だ。HPがかなり減少している際に、必殺スキルで反撃するアビリティだそうな。『発動の機会は無さそう』なんて司書は言ってたそうだが……例えば、HPが0以下になっても食いしばるアビリティなんかがあれば、どうなるだろうな?」 |
| サブロー 「とりあえず、あんまし火力に期待できない工匠系なんかは、適度なとこ(HP○0%未満・○パート経過等)で撤退してもらうのがいいのかもな。撤退するメリットが無いんなら、最悪他の基礎PTに頼るってのも無い選択じゃねえと思うが」 |
| サブロー 「……そんじゃ、俺はそろそろこの世界から退散するとすっぜ。今まで世話になったな、レファラ――有難うよ。もう会うことはねえと思うが、達者でな!」 |
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