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E-No41 レシィが接続してきました。 | レシィ
「！レシィ、勘違いしてましたっ！今のシステムだと3枠開放しても問題ありませんねっ！レシィ、一つ賢くなりましたよー」 |
| レシィ
「なので、3枠開放してもしっかり手持ちのアイテムをセットしておけば最低限の熟練度は稼げると思います。お騒がせしましたー（ぺこり）」 |
| 塩
「す、すまぬ。持病の腰痛が発生してヒーリングしてもらってる間に返事をするのを忘れておったんじゃ・・。腰痛はほんとにつらくて・・ほんとにすまぬ・・。
暫く動けないような状態での・・。ちょっとは沈静化してきたかの、と思ったとたんに召喚士どのが戦場の時間じゃよと申して・・すまぬ・・いいわけじゃな。ほんとにすまぬ・・。」 |
| 塩
「レシィ殿のおばあちゃんはあったかい人じゃのぅ。カーディガンもとってもあったかそうじゃ。良いおばあちゃんをもったの。こちらの心もあったかくなってしまったよ。
ありがとう。
レシィ殿がそばにいてくれるだけでおばあちゃんにとってお手伝いになってたんじゃないかのぅ。かわいい孫の寝顔を見ながら一緒にいられるだけで幸せいっぱいでがんばれちゃうもんじゃよ。
わしもレシィ殿がいたからこの常闇の中で普段よりいっそう頑張れたよ、そして何よりこの久方ぶりに暖かい気持ちで人としゃべれたんじゃよ・・ありがとう、レシィ殿。心からありがとじゃよ。とても楽しかった。」 |
| 塩
「>>ルールブック
なるほどじゃよ。アイテムの能力上限の話はこっそりちょっと難しくてわしは一部理解してないかもしれんがたぶんなんとなく理解した気がする、ありがとじゃよ。例え能力発揮度が全部黄色になっても、鍛えればまだまだ成長する、とういうことかの。この戦いが落ち着いたらゆっくり調べつつ理解してみることにするぞい。まだ腰痛が厳しくて頭に物事がはいらないんじゃ・・すまんの。でもレシィ殿の調べてくれたことはちゃんと理解してみせるの。一人じゃその発想事態に気付かなかった、とても助かった、ありがとじゃ。」 |
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