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血塗れ闘技場-禍面撫倒会

シャウト(スペシャルイベント結果)

E-No1 イルハズレ「EXP+10」でした……。
イル
「[1]! 1番手だから1を選ぶ。当然だな。
イベントの後は仮面舞踏会。いやあ祭りだねえ。

死体とは踊りたくねーけどな。」

E-No6 オリヴィア1等賞「全能力+5、全能力限界+30」でした。
オリヴィア
「[6]ここは自分の番号でいっちゃいますよー!」

E-No7 グラップラー・マスク3等賞「全能力限界+15」でした。
グラップラー・マスク
「シングルベールシングルベール拳が、光るッ! カモノハシをブチ殺すぞッと轟き叫ぶッ〜Yeah♪ ミーはマスク・ド・セブンの名の通りラッキーセブンの[7]でレッツゴー!レーーーーッド!」

E-No10 システム・ルカ特賞「魔石特盛(全色×100)」でした。
システム・ルカ
「物理的乱数発生装置…サイコロとも言いますが…により[4]と出ました。」

E-No15 那々津1等賞「全能力+5、全能力限界+30」でした。
那々津
「あっばばっばっ![6]」

E-No17 ルナソウル3等賞「全能力限界+15」でした。
少女が銀の髪の男に寄り添い呟いた。
「…[7]。
……しかしアベックは公的にブチ殺されるのだろうか。
困ったな―― なぁ?」

E-No18 フィア4等賞「EXP+100」でした。
フィア
「えーと、これでいいのかしら? [3]!」

E-No21 エッタ特賞「魔石特盛(全色×100)」でした。
エッタ
「[4]
……ええと、これで良いのかしらー?」

E-No22 エレニア1等賞「全能力+5、全能力限界+30」でした。
エレニア
「[6]でどう?」

E-No23 エイビー4等賞「EXP+100」でした。
エイビー
「発言すれば何かいただけると?
それではわたくしは[3]と申し上げておきましょう」

E-No25 ルビーの声が聞こえました
ルビー
「結構楽しめてるよ、これでも」

E-No26 仮面の道化師 レン特賞「魔石特盛(全色×100)」でした。
仮面の道化師 レン
「何やらイベントをやっているみたいね。
[4]、これで良いのかしら?
4、良い数字よね。」

E-No28 ジョン特賞「魔石特盛(全色×100)」でした。
ジョン
「[4]………。」

E-No29 ソムナンビュリスト5等賞「魔石ちょっと(全色×25)」でした。
「十の夜に、[2]の星を。」
寄り添う少女は己の胸元にも届かない背丈。微笑んで肩を寄せる。
「…怖い魚など貰わぬようにしませんとね?」

E-No36 トウガ特賞「魔石特盛(全色×100)」でした。
トウガ
「うーん、進むのも生半可にはいかないか……

えと、ナンバーくじは[4]でっ。」

E-No40 エル特賞「魔石特盛(全色×100)」でした。
エル
「[4]
ゲンジの亡霊でも居るのか?<禍面撫倒会」

E-No42 えたにゃんの声が聞こえました
えたにゃん
「いくぜ!?…しかし、2回目のコンファインか…トラウマだぜ…。」

E-No46 ネムケ様4等賞「EXP+100」でした。
ネムケ様
「[3]でねむねむ・・・」

E-No47 スルゲリ5等賞「魔石ちょっと(全色×25)」でした。
スルゲリ
「なんか貰えるって聞いたんだけど、注文すんだっけ?(違います)
てわけで、俺[2]がいいなー!」

E-No48 ユエの声が聞こえました
ユエ
「かめんぶとうかい、か。どこの暴走族の落書きじゃ(呆れ)
ライフスティール使いが多かったりでもするのかの?
と、忘れる所じゃったがくじは【3】でいくとしようかの。」

E-No52 ティア特賞「魔石特盛(全色×100)」でした。
ティア
「[4] くじに参加するよ〜」

E-No54 とも4等賞「EXP+100」でした。
とも
「[3]と、これでクジが引けるなんてお得!」

E-No60 ニナ4等賞「EXP+100」でした。
ニナ
「[3]くじびきね。なら私はせっかくだからこのクジを選ぶわ。」

E-No61 悪天子2等賞「魔石大盛(全色×50)」でした。
悪天子
「これからは歌も織り交ぜてー。イベント?[5]にしてやんよ!」

E-No64 レファラ1等賞「全能力+5、全能力限界+30」でした。
レファラ
「さ〜…て、今度の所は一体どんなとこかな?
と〜…、[6]と叫べばいいんだっけ。」

E-No66 リィ特賞「魔石特盛(全色×100)」でした。
リィ
「[4]良い数字ねン」

E-No68 アスタリスクの声が聞こえました
アスタリスク
「なにか…探す…情報あるの?
ここで…叫んでるの聞いたら…探してみる
今日探すのは…トラップ修練
支援系じゃなくても…探せるの?」

E-No70 アンヘラ特賞「魔石特盛(全色×100)」でした。
アンヘラ
「[4]くじがあるならひいてみろ、なんて云うしね。
それにしても……仮面は用意しなくてもよかったのかな」

E-No73 “守護天使”ソフィア1等賞「全能力+5、全能力限界+30」でした。
“守護天使”ソフィア
「[6]が悪魔の数字というのは誤報だな。
輪廻をあらわす数で重用しているところもあるくらいだ。」

E-No74 エリダ2等賞「魔石大盛(全色×50)」でした。
エリダ
「貰える物があるのなら参加するのが妥当な選択じゃな。
そうだのぉ……では、ワシは[5]で行くぞ」

E-No80 メリー1等賞「全能力+5、全能力限界+30」でした。
メリー
「[6]」

E-No81 ディズィ1等賞「全能力+5、全能力限界+30」でした。
ディズィ
「[6]……ですぅ。」

E-No82 アウレリア2等賞「魔石大盛(全色×50)」でした。
アウレリア
「[5]!と叫べと誰かに言われた気がするわ…。
面倒ね。」

E-No84 ムラサメ特賞「魔石特盛(全色×100)」でした。
ムラサメ
「[4]」

E-No90 ささらハズレ「EXP+10」でした……。
ささら
「抽選か…。ふむ、とりあえず[1]を選択しておこうか。」

E-No94 ナナフシ2等賞「魔石大盛(全色×50)」でした。
ナナフシ
「[5]」

E-No96 チェルの声が聞こえました
チェル
「お、今日はくじ引きがあるんですね。

何番にしようかなー

うーん…では…[8]で!当たるかな?」

E-No97 ジルド5等賞「魔石ちょっと(全色×25)」でした。
ジルド
「さて、珍しくというのも変かな? 召喚士さんが何かプレゼントをくれるらしいとか!
何か数字を・・・

よしっと、97という僕に割り振られた数字から考えて9-7= [2]」

E-No102 セリア3等賞「全能力限界+15」でした。
セリア
「折角だから、[7]へ。如何なるかしら?」

E-No103 ササラハズレ「EXP+10」でした……。
ササラ
「[1]!!
やっぱり1番が1番だよね〜」

E-No105 ボンプ1等賞「全能力+5、全能力限界+30」でした。
ボンプ
「[6]!
……なぁーんか、いつもより雄叫び増えてない?
増えてるよねこれやかましいし。 いいけど! よろしいけど!」

E-No106 ぬい4等賞「EXP+100」でした。
ぬい
「召喚士のおねーさーん。[3]にしまーす。あとわたしにも幻想カモノハシさんをくださーい」

E-No109 しぃ&めい4等賞「EXP+100」でした。
めい
「ギャンブルは参加しないと損ネ。もちろん参加するヨ。むむむ…ここは[3]ネ!」

E-No116 アアアアの声が聞こえました
アアアア
「ぼ、ぼくが守る……守るんだ、守ってみせるんだッ!」

E-No117 棺桶と少女ハズレ「EXP+10」でした……。
棺桶と少女
「[1]」

E-No119 キウォル1等賞「全能力+5、全能力限界+30」でした。
キウォル
「[6]だ!」

E-No120 ロブマイヤーくん4等賞「EXP+100」でした。
ロブマイヤーくん
「ココ叫べってか……[3]で頼むわ。」

E-No121 レディ・ヤクルト5等賞「魔石ちょっと(全色×25)」でした。
レディ・ヤクルト
「ヤクルトはいかがですかー?今なら[2]本お買い上げになられますとお安くなり非常にお得ですよー」

E-No124 苺ハズレ「EXP+10」でした……。

「[1]」

E-No126 石楠花特賞「魔石特盛(全色×100)」でした。
石楠花
「[4] ……これで良いのだろうか」

E-No128 ツェルハンデロハズレ「EXP+10」でした……。
ツェルハンデロ
「[1]」

E-No129 エッグ特賞「魔石特盛(全色×100)」でした。
エッグ
「くじ……? くじ……! [4]番でおねがいします!」

E-No130 ウィーザー特賞「魔石特盛(全色×100)」でした。
ウィーザー
「[4]・・・?」

E-No131 アストライアー4等賞「EXP+100」でした。
アストライアー
「[3]」

E-No132 ライガ2等賞「魔石大盛(全色×50)」でした。
ライガ
「叫べといえば叫んでみせよう!

[5]じゃああぁぁぁ!」

E-No133 スミスハズレ「EXP+10」でした……。
[[1]と書かれた紙をくわえている

E-No134 ヨシツネ特賞「魔石特盛(全色×100)」でした。
ヨシツネ
「[4]!」

E-No136 青色の14の声が聞こえました
青色の14
「殲滅、殲滅!! 駆逐するわよ!!」

E-No137 貫く剣ゲイルハズレ「EXP+10」でした……。
貫く剣ゲイル
「[1]一途に、貫けー!!」

E-No144 トラック特賞「魔石特盛(全色×100)」でした。
トラック
「[4]野球大好きだからな。4番だ」

E-No146 ヒノト3等賞「全能力限界+15」でした。
ヒノト
「[7]! 頼むぜラッキーセブン!」

E-No147 ユーノ3等賞「全能力限界+15」でした。
ユーノ
「今日はイベントがあるんだったわね…
じゃあ、とりあえず。
[7]!」

E-No148 はる子さん4等賞「EXP+100」でした。
はる子さん
・・・えっと。[3]でよろしくお願いします。・・・ちょっと戦闘の方が心配かも。

E-No151 フェフ4等賞「EXP+100」でした。
フェフ
「コイツは俺のラッキーナンバーってヤツだ [3]!」

E-No152 ヘロド3等賞「全能力限界+15」でした。
ヘロド
「[7]……って、これでいいのかな」

E-No153 カミカゼ・ジャック3等賞「全能力限界+15」でした。
カミカゼ・ジャック
「Oh、Number−九時? HAHAHA! サムラーイたるもの、番号を選ぶとなれば[7]しか無いでゴザル!」

E-No154 アルマリハズレ「EXP+10」でした……。
アルマリ
「[1]!我こそはナンバーワン、だ!」

E-No160 シャルロット2等賞「魔石大盛(全色×50)」でした。
シャルロット
「[5]のばそうげすいどーーー!」

E-No191 ぱうる5等賞「魔石ちょっと(全色×25)」でした。
ぱうる
「[2]なんとか〜!!」

E-No195 火刀ハズレ「EXP+10」でした……。
火刀
「前回はHPが低い状態で参加して申し訳ない。
今回は大丈夫だ。…のはずだ。
 せっかくだから、イベントにも参加しておこう。[1]」

E-No227 らぴす特賞「魔石特盛(全色×100)」でした。
らぴす
「[4]」

E-No228 きゃろの声が聞こえました
きゃろ
「さぁさ、今日も駆け抜けていきましょ〜!!」

E-No243 闇2等賞「魔石大盛(全色×50)」でした。

「……[5]。」

E-No246 ディマイズ2等賞「魔石大盛(全色×50)」でした。
ディマイズ
「( ・ω・)つ[5]」

E-No247 サブロー4等賞「EXP+100」でした。
サブロー
「さて、今日はイベントだってな? 俺は『サブロー』の[3]だ。安直と言わば言え」

E-No253 アル2等賞「魔石大盛(全色×50)」でした。
アル
「[5]

上位が当たっておると次回のコンファイン時に沢山魔石をつぎ込めるのだがのう…。」

E-No254 テルミット特賞「魔石特盛(全色×100)」でした。
テルミット
「[4]」

E-No255 ハヅキ特賞「魔石特盛(全色×100)」でした。
ハヅキ
「[4]……こういうのは不吉な数字の方が当たる気がする」

E-No259 サンク4等賞「EXP+100」でした。
サンク
「[3]当ればいいねぇ」

E-No263 ユラ4等賞「EXP+100」でした。
ユラ
「[3]! いいのがあたるといいんですけどねぇ」

ホームリザルトバトルフェイズ拠点 > シャウト