日記一覧(E-No201〜300)

「こんにちは」

　今日の戦闘を終えた後、不意に知らない男から声をかけられた。身に着けているのは、鉄火場の雰囲気にそぐわぬ紺のスーツと暖色のネクタイ、小奇麗な革靴――といっても、これだけ多くの…

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うーん、坊主が走ってるな。
これが俗に言う師走かー

さて、ドジっ子ランクを経て破壊王ランクなんてものを頂きました。
本来僕みたいなのはもっと前線に出るべきなんでしょうけど、
僕ってチキンだから…はぁ。

バトルは惜しいところまでいって時間切れの引き分け。
また僕は倒されたけれど、けっこうよけてがんばった。

そして何と技を４つも閃いてしまった。
さてさて。どれをどう使おうかな。
<…

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気がついたら、此処に居た。

あの人がオレに甘いのは知っていたけれど。



それにしても、好い加減子離れして欲しい。

母様の鬼面が見えるようだけど、今回は反…

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召喚、されたと言う。

このような老いぼれに何という仕打ちだろうか？
だが、存在を安定させるための【ヨリシロ】に興味はある。
通常ならば、召喚された存在に食われてしまうヨリ…

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