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-WEEK9-
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アイテム
ぴゃーはアイテムNo.2 ポーションドリンク を食べた。
ポーションドリンク
あんまり美味しくはないが栄養たっぷりのドリンク。ハイポーションもある。
魅力/運命力が増加した!
魔法学園の声
ソージロー先生
「……おお、里見殿。 お互い精がでますな」
睦月先生
「ああ、カザミ先生。 お疲れ様です」
ソージロー先生
「どうですかな、仕事終わりに今宵一献」
睦月先生
「ふむ……少しならば、お付き合いしよう
最近帰りが遅い、とドヤされてしまってな……」
ソージロー先生
「ははは、家庭を築いておられますからな。
しかし羨ましく思ってしまいますぞ」
睦月先生
「いや、失礼。
……ではいつもの店で良いだろうか」
ソージロー先生
「うむ、かたじけない。
異国の地にて、共に酒を交わし、語り合うことが
出来る者がいるというのは、幸せなことであるな」
睦月先生
「そう……だな
生徒たちもそうであると良い」
ソージロー先生
「うむ、誠に……
願わくば……皆、無事であるように……」
睦月先生
「…………ああ」
探索
探索中. . .
ぴゃー
はSCを280、TPを18手に入れた。
《歴史》
ミラージュ先生
「は~いはいはい、歴史の授業をやるわよ。
授業受ける気があるなら聞いておきなさい」
ミラージュ先生
「さてと、以前このグラディアスはスペリオルの侵攻を何度も退けている、
っていうのは教えたわよね。
忘れたとは言わせなくってよ?」
ミラージュ先生
「その方法だけど、大体は塔の力で退けていたのよね。
その辺は理解しているわよね」
ミラージュ先生
「塔は対スペリオルとして強力だったわ。
だけれど何度も何度も護り続けて少しずつ力が衰えていったのよ」
ミラージュ先生
「特に著しく力が落ちたのは、塔が攻略されて誰も来なくなってきてからね」
ミラージュ先生
「アナタたち、精霊の存在は知っているかしら?
人々の信仰心を糧に、その力を強くする精霊もいるのだけれど」
ミラージュ先生
「まあそれと同じとは言わないけれど、元々何度も侵攻を退けて弱まった上に、
人々から忘れ去られていったのだから、朽ちていくのも仕方がないでしょうね」
ミラージュ先生
「その間にスペリオルから侵攻を受けなくて良かったわね、ってところかしら。
……まあ、スペリオルもスペリオルで、疲弊はしていたのでしょうけれど」
ミラージュ先生
「今回はアナタたちが第一線で踏ん張って貰うってことだから、
こればっかりはどうなるかわからないわねえ……」
・
・
・
ミラージュ先生
「はいはい、時間よ。
終わりにしましょ」
ミラージュ先生
「歴史っていうのは、どんどん作られていくから
詳しく説明していると途方も無いのだけれど……」
ミラージュ先生
「それでも歴史を学びたいならまた次も来ると良いわ」
ミラージュ先生
「ま、わたくしがちゃんと歴史を教えるかどうかは別だけれど」
《歴史》の授業を1回選択!
ぴゃー
はMMPが21増加した。
ぴゃー
はMSPが22増加した。
ぴゃー
はMMPが21増加した。
ぴゃー
はMSPが22増加した。
ぴゃー
はMMPが22増加した。
ぴゃー
はMSPが23増加した。
ぴゃー
は運命力が15増加した。
ぴゃー
は魅力が15増加した。
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
りの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告