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-WEEK8-
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参加コミュニティ
コミュニティNo.278 シュトゥルム寮146号室
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コミュニティNo.302 淫魔の日常
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コミュニティNo.6 悪逆遊戯研究部
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コミュニティNo.8 最先端魔学研究室
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コミュニティNo.13 丸眼鏡同好会
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コミュニティNo.15 大魔部
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コミュニティNo.21 シュトゥルム寮談話室
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コミュニティNo.31 幽霊部室
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コミュニティNo.49 中庭
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コミュニティNo.50 魔法創作同好会
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コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
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コミュニティNo.55 お昼寝部
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コミュニティNo.56 サボリに最適な倉庫
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コミュニティNo.59 おくすり委員会
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コミュニティNo.62 フランメ寮【想虹の間】
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コミュニティNo.71 魔力研究室
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コミュニティNo.72 屋根裏喫煙部
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コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
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コミュニティNo.79 フェルゼン寮ロビー
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コミュニティNo.82 裏庭
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コミュニティNo.90 講堂
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コミュニティNo.91 講堂裏
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コミュニティNo.93 初等部施設
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コミュニティNo.94 中等部施設
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コミュニティNo.96 高等部施設
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コミュニティNo.99 大学部施設
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コミュニティNo.103 メカ部
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コミュニティNo.111 お菓子同好会
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コミュニティNo.113 小さな時計塔
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コミュニティNo.124 どこかの花壇
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コミュニティNo.153 小さな礼拝堂
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コミュニティNo.163 大聖堂
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コミュニティNo.165 大アーサーの部屋
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コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
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コミュニティNo.183 マッハ畑
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コミュニティNo.185 レオンパレス寮
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コミュニティNo.186 無人の教会
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コミュニティNo.190 フェルゼン寮402号室
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コミュニティNo.205 カワイイ男の子がいる場所
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コミュニティNo.207 フランメ寮談話室
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コミュニティNo.210 魔法学園購買部
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コミュニティNo.226 フェルゼン寮401号室
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コミュニティNo.264 犯行予告現場
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コミュニティNo.269 治安のよい街角
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コミュニティNo.270 校内のどこか
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コミュニティNo.273 魔法薬学部
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コミュニティNo.277 学園の裏通り
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コミュニティNo.286 イチャイチャしないと出られない部屋
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コミュニティNo.299 大浴場
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コミュニティNo.310 被写体フリー宣言!
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コミュニティNo.336 【魔導列車:全寮線】壱号車
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コミュニティNo.418 ヨナキソバ・ソサエティー
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コミュニティNo.425 珈琲所『魔メダ珈琲店』
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コミュニティNo.433 ヒミツの小部屋
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コミュニティNo.483 パフェ専門店『ドラコドゥルケ』
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コミュニティNo.496 とある雪の日
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コミュニティNo.576 高等部交流パーティ
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アイテム
スファレライトはアイテムNo.12 干しナマコ を食べた。
干しナマコ
運命を感じる。
運命力/運命力が増加した!
魔法学園の声
モブ男くん
「……こうなったら、俺も不良になってやる!」
マイト先生
「
バカやろう!!!!
」
モブ男くん
「!?」
マイト先生
「
たかがテストで23点を取ったくらいがなんだ!
先生が学生の頃は、テストで0点等当たり前だったぞ!!!
」
モブ男くん
「ちょっ! 先生! 声大きい!」
マイト先生
「
良いから腹筋100回!
腕立て100回!
ランニング学園の周り10周だ!!
」
モブ男くん
「は、はい!!」
マイト先生
「
声が小さーい!!
」
モブ男くん
「
はい!!
」
マイト先生
「
では、あの夕日に向かって競争だ!!!
」
モブ男くん
「
はい!!!
」
ミラージュ先生
「……うるっさいわね、人が良い気分で休憩してるんだけど」
探索
探索中. . .
スファレライト
はSCを270、TPを17手に入れた。
《治癒魔術》
マルル先生
「はああい、今日も出席ありがとうだわ!
治癒魔術の授業を始めるだわよ~!」
マルル先生
「みんな大きなケガや病気はしてない?
治癒魔術やスマートブックを使えばまぁ、
よほどのことが無ければ大丈夫だと思うんだけど……」
マルル先生
「でも治癒させるということは、
ケガをしたり病気したりしてるってことだから……
結局苦しい事は味わってしまうんだわ……」
マルル先生
「理想はケガも病気も無く、治癒魔術を使うことのない、
健康な生活を送ること、なんだけど。
探索をしている以上、ケガ病気は仕方がないことだわね」
マルル先生
「だからと言って、自分から健康管理を放棄しちゃダメなんだわよ?
規則正しく生活することが魔法を使う上でも大事……」
マルル先生
「って、エメル……エメロード先生辺りは言うかもだわね。
でもたまには、友人同士夜更かししながらお喋りしたり、飲み明かしたり……
そーいうのだって、きっと楽しいと思うんだわ」
マルル先生
「教師の立場上、声を大きくしてオススメは出来ないけど……
でもしょっちゅうじゃなかったり、誰かに迷惑かけてなければ、
ワタシはちょこっと目を瞑っておくだわよ」
マルル先生
「充実した生活を送るためなら、たまには羽を伸ばすのも悪くないと思うんだわ」
マルル先生
「ということで、街のおいしいお店とか情報があったら教えて欲しいんだわ!」
・
・
・
マルル先生
「……あっ、もうこんな時間になってたんだわ……
脱線が大筋だったような……」
マルル先生
「え、ええと!
魔法は精神状態が安定してないと、上手く扱えない事も在るから……」
マルル先生
「だから、こう、肩の力を抜く日も必要ってことだわね!」
マルル先生
「……学園長にはナイショだわよ?」
《治癒魔術》の授業を2回選択!
スファレライト
はMHPが35増加した。
スファレライト
はMMPが15増加した。
スファレライト
はMSPが16増加した。
スファレライト
はMMPが16増加した。
スファレライト
はMSPが16増加した。
スファレライト
は運命力が15増加した。
スファレライト
は運命力が16増加した。
スファレライト
はMHPが35増加した。
スファレライト
はMMPが16増加した。
スファレライト
はMSPが17増加した。
スファレライト
はMMPが17増加した。
スファレライト
はMSPが17増加した。
スファレライト
は運命力が16増加した。
スファレライト
は運命力が17増加した。
武器 甘い誘惑 を 命中力強化!
甘い誘惑 の 命中力 が 15 上がった!(TP-2)
防具 夜の帳 を 回避力強化!
夜の帳 の 回避力 が 23 上がった!(TP-2)
装飾 君との触れあい を MMP/MSP強化!
君との触れあい の MMP/MSP が 15 上がった!(TP-2)
使い魔 ダチュラ の 攻撃力 が 20 上がった!(TP-2)
目的の決定
レイド予告
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
その代わり、空気がビリビリするぜ……」
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
全教師には通達済みだ。
各々対応に当たるようにはしている」
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
こうなればとことん付き合ってやるよ」
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
負ける要素などどこにもないだろう?」
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」
リベルタ先生
「良かろう。
我輩のとっておきを見せてやる」
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
じゃあまた、恐らく戦場で、か?」
学園長
「そうなるだろうね。
精々生き延びるんだぞ、二人とも」
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
失敗など、露ほども逃さない」
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
――スフィア」
全生徒通達
――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。
学園長
「あー……よし、映っているね。
ご機嫌よう、生徒諸君。
キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
いよいよスペリオルが動き出した
」
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」
学園長
「しかし安心して欲しい。
私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
胸を張っていい」
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
不要な者など一人も居ない。
――この戦いは、皆が全員主人公だ」
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」
学園長
「それでは武運を祈る――」
――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。
リベルタ先生
「我輩だ。
先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
では要件を伝える」
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」
リベルタ先生
「それを使用することにより、
自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」
リベルタ先生
「だが万が一。
万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
命の保証は出来んという事だ
」
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
【覚悟】を決めるといい
」
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
守りたいものがあるモノは、使うが良い」
リベルタ先生
「……。
生きて帰れよ」
―――通信は終了した。
同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる
≪覚悟≫
が解放されたようだ……
岩嵐登場
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」
ジャック
「
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!
」
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
ちったぁ静かにできんのか」
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
――一体どういうことだ?」
ジャック
「魔力量ッスか?
変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」
岩嵐のジャノン
「……」
笑み。
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」
岩嵐のジャノン
「
おめぇら! 全員配置につけ!
」
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
カッコイイッス! マジリスペクトッス!」
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」
・
・
・
岩嵐のジャノン
「
俺の名前はアラン・ジャノン!
岩嵐のジャノン!
」
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
派手にパーティを始めようぜ?」