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>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.468 ロロット・ブランシュ
からのメッセージ:
ロロット
「おかげ様で授業の受け方みたいなのも馴染んだし
…
」
ロロット
「苦手な方面の運動をちょっとやったのも良かったかな、って」
その時の苦労を思い出してか苦笑い交じりに。
ロロット
「
…
でも、甘いものいけそうで良かったわ」
ロロット
「
…
チョコレートって、地元じゃ贅沢品だから簡単に加工させてもらえるものじゃなくて。せっかくだから試してみたかったのよね。
無難な出来になったから、お世話になった人とかへの挨拶に出来ればと思って」
PNo.695 シィナ
からのメッセージ:
「それがハリーくんの答え?
ふふ、そっか そうだね
…
…
」
「シィナは一匹だけだもんね」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.598 魔法のテント
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.716 不穏な校内
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.7 Kleid(サユのお店)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.113 小さな時計塔
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.134 鍛錬場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.259 無縁墓の霊園
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.260 第九図書室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.269 治安のよい街角
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.270 校内のどこか
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.323 スラム街
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.356 温室(兼薬草研究部)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.450 魔道具アヤカシ屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.487 恐怖の鏡
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.532 深い霧の中で
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.544 翡翠の森
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.582 相席カフェ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.664 フェルゼン寮557号(ミュゼットの部屋)
で、0人の発言がありました。
アイテム
ハリボテ生徒はとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワン!!! ワンワン!
(さんぽだ!!!
遺跡さんぽだ!!!!)」
マスク先生
「おいこら! はしゃぎすぎてひとり……いや一匹?
で、行くんじゃねぇ!」
マスク先生
「はぁ……ったく、なんで俺が散歩の面倒しないといけないんだ……
完璧に業務外だろこれ……」
チャーミィちゃん
「ワンワ!!! ワンワ!!!
(おいみろ!!! ホネもってきたぞ!!!)」
マスク先生
「ん? ホネ?
……うわっ、動いてるじゃねえか!」
マスク先生
「お前なぁ、危ない物持ってくるんじゃねえよ、
これが万が一学園内にでも持ち込まれたら一大事だぞ?」
チャーミィちゃん
「ワンワン、モキュ! ワン!
(大丈夫だ、食べるからな!)」
チャーミィちゃん
「ガジガジガジガジ
(がじがじがじがじ)」
マスク先生
「うわぁ……ホネが悶えてる……
いやこれはこれで魔物討伐になるから良いのか……?
わからん……」
チャーミィちゃん
「ワキュン!!!
(うまい!!!)」
探索
探索中. . .
ハリボテ生徒
はSCを260、TPを16手に入れた。
《保健/薬学》
メリーナ先生
「はぁ~い、みなさ~んご機嫌よう~
今日も~薬学のお勉強を~始めますねぇ~」
メリーナ先生
「今日はぁ~そうですねぇ~……
心が安らぐハーブを複数合わせてぇ~……
うん♪練り香水でも作ってみましょうかぁ~
安眠効果付きが良いかしらぁ~」
メリーナ先生
「練り香水だけれど~、
ちゃあんと、神経の乱れを鎮めたり~、
気持ちを明るくさせたり~、
立派に薬効があるんですよぉ~」
メリーナ先生
「それにぃ~、自分だけの練り香水があるとぉ~、
ちょっと、いい気分になりますし~、
作っている最中も~、とても楽しいものなんですよぉ~」
メリーナ先生
「好きな香りで心が落ち着いているとぉ~、
探索しにいく時も、
緊張を少し紛らわせるかもですしねぇ~」
メリーナ先生
「それじゃあ~、自分の好きな香りを~、
複数選んで~、煎じてみましょうねえ~
やり方が分からないコは~、言ってちょうだいねぇ~」
・
・
・
メリーナ先生
「はぁ~い、時間ですよぉ~
良い感じに出来たかしらぁ~?」
メリーナ先生
「これから、たくさんお薬のことを学んでいきましょうねぇ~」
メリーナ先生
「それじゃあ、できたものは持って帰って良いわよぉ~
お疲れさまぁ~」
《保健/薬学》の授業を1回選択!
ハリボテ生徒
はMMPが16増加した。
ハリボテ生徒
はMSPが16増加した。
ハリボテ生徒
はMMPが17増加した。
ハリボテ生徒
はMSPが17増加した。
ハリボテ生徒
は防御力が10増加した。
ハリボテ生徒
は運命力が13増加した。
ハリボテ生徒
は運命力が13増加した。
目的の決定
次回予告
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。