|
| |
|
|
| 愛称 |
エミル |
| 所属 |
魔術科 中等部 |
| 種族 |
人間 |
| 性別 |
男 |
| 外見年齢 |
15 |
|
身長165cm そこそこ日頃から運動してそうな普通体型
少しだけつっけんどんな雰囲気のある少年。
クールを気取ってみたいお年頃。
学費無料と全寮制につられて入学したと本人は言う。
塔の攻略にも興味があるようだが、
少年は優れた戦士ではなく、特別清い魂も持たず、
神や魔に絡め取られた特異な出生もない。
彼にある特別なものと言えば
トランクの底に潜ませた
簡素な装いのカードの束だけ。
★サブキャラ：エンシャクシュ
自称異世界から来た大怪物。
実際の行動を見る限りは魔法が使える我儘な不審者。
■
当PLが騒乱イバラシティで登場させた
デフォルメ体形の生き物と同一人物です。
同じ名前を名乗っていたシリアスキャラっぽい方とは
元を辿れば同じ存在だがキャラとしては完全に別人。
★RP用の情報あれこれ
自室 http://www.sssloxia.jp/d/rc.aspx?CNo=698
置きレス遅レス気味
不穏や軽めの暴力描写がある
サブキャラは改心しないタイプの邪悪
|
|
|
|
|
|
|
[使い魔]
|
テンカルト
|
★魔法のカード「テン」
少年が持つ不思議なカード。
シャッフルし、ドローし、場に出せば
カードは「模者（マケット）」を召喚し、
書かれたとおりの効果を発揮する。
シャッフルはどんな方法を使っても良い。
正しい手順を辿らなければ効果が発動しない。
イカサマを使った時も効果が発動しない。
模者の召喚にはコストが必要となる。
支払ったコストは永久に失われる。
一度場に出したカードの効果は
必ず発動しなければならない。
カードは所有者以外には使えない。
カードを所有する者は自身の死亡以外の方法で
カードの所有権を破棄・譲渡することはできない。
|
|
|
[装備]
| 種類 |
装備名 |
射程 |
攻/防/HP |
命/回/SP |
備考 |
| 武器 |
テンカルト |
1 |
200 |
50 |
|
| 防具 |
おさがりのローブ |
- |
50 |
50 |
|
| 装飾 |
革のカードホルダー |
- |
500 |
86 |
|
| |
|
[所持アイテム]
| No. | 名前 | 種類 | 強さ | 備考 |
| 1 | マジックキャンディ | 食事 | 10 |  MSP↑ |
| 2 | サモン：障壁 | SS | 0 | 自：召喚『障壁』 |
| 3 | 分割 | TG | 1 | 対象指定可能なスペル限定：対象指定不可・対に数字を入れるとその数分割・威力減(最大10) |
| 4 | サモン：クロウ | SS | 0 | 自：召喚『クロウ』 |
| 5 | 物質化 | TG | 1 | 攻撃が物理攻撃に変化 |
| 6 | ウェイブ | SS | 0 | 敵3：攻撃 |
| 7 | スペルビーンズの瓶詰 | 食事 | 10 | MMP・MSP/MMP・MSP/防御力/魅力/魅力 |
| |
|
[習得スペル]
| No |
スペル |
消費 |
威力 |
命中 |
射程 |
タイミング |
| 1 |
灰の山のナスル |
5 |
100 |
100 |
2 |
アクティブ |
|
┗ショット 熟：3 |
対：攻撃 |
射撃魔法 |
| 2 |
シールド |
10 |
100 |
- |
- |
カウンター |
|
┗シールド 熟：1 |
対：【精盾】(1)を付与 |
防御補助魔法 |
| 3 |
エレメント：ウォータ ▼10.9% |
10 |
100 |
- |
- |
カウンター |
|
┗エレメント：ウォータ 熟：0 |
ス：水属性付与 |
合成魔法 |
|
┗地付与 |
地属性付与 |
| 4 |
メガショット |
8 |
200 |
100 |
1 |
アクティブ |
|
┗ショット 熟：0 |
対：攻撃 |
射撃魔法 |
| 5 |
呪詛具象：鵬葬 ▼22.5% |
30 |
400 |
- |
- |
アクティブ |
|
┗呪詛具象：鵬葬 熟：0 |
自：召喚『クロウ』＆【スペル使用前】自：【麻痺】×22 |
召喚魔法 |
|
┗射程減 |
射程1減少＆威力1.4倍 ※武の場合武器の射程変化 |
|
┗巨大化 |
スペル：威力増、命中減 |
|
┗闇付与 |
闇属性付与 |
| 6 |
頭にカレーをかける ▼39.6% |
5 |
200 |
- |
- |
アクティブ |
|
┗踊る火の粉 熟：0 |
ス：火属性付与＆【スペル使用前】自：【麻痺】×10＆【スペル使用後】自：[HP減] |
合成魔法 |
|
┗風付与 |
風属性付与 |
|
┗射程減 |
射程1減少＆威力1.4倍 ※武の場合武器の射程変化 |
|
┗アクティブ化 |
アクティブ化 |
| |