<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.15 大魔部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.40 卵のある場所
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.111 お菓子同好会
で、0人の発言がありました。
アイテム
お玉は週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
学園長
「……おや」
パルフィー先生
「……あ、学園長先生、お疲れ様です」
学園長
「パルフィー先生もお疲れ様。
授業に塔の研究と、熱心だねえ」
パルフィー先生
「ええ、興味深くてついつい熱中してしまうんです……
あ、もちろん授業には差し支えない程度にしていますよ」
学園長
「熱心で結構だよ。
その情熱を生徒たちにたくさん分け与えて欲しい」
パルフィー先生
「はい、勿論です。
それでは私はそろそろこの辺で……きゃあ!」
学園長
「おおっと、危ない。
パルフィー先生、熱心は結構だが少し周りを気を付けたほうが良い
何もないところで転ぶのはどうだろうか」
パルフィー先生
「うう……すみません……
せ、生徒たちの前ではちゃんとしますので……」
学園長
「いや、まあ、良いんだが……
ケガには気を付けて……」
探索
探索中. . .
お玉
はSCを230、TPを13手に入れた。
《歴史》
ミラージュ先生
「あら、またわたくしの授業を受けたいですって?
なかなか見上げた根性ね」
ミラージュ先生
「そういうの、嫌いじゃなくってよ。
良いわ、歴史を教えてあげる。
喜びなさい」
ミラージュ先生
「そうねえ……まずはこの剣の世界、
グラディアスの基本的な事から入るのが良いかしら。
この世界の出身者も少なくないでしょうし」
ミラージュ先生
「――さて、この世界、グラディアス。
森や海や山などに囲まれていて、自然が多く、
世界単位で見れば比較的、豊かな世界よ」
ミラージュ先生
「ただ知っての通り、この学園の敷地外では、
一般的にモンスターと呼ばれる、危害を加える者達が
蔓延っているわ」
ミラージュ先生
「そのため奪うもの、奪われるものの攻防が
あちこちで続いているわね。
村を焼かれた人達も少なくないんじゃない?
アナタ達も学園の外に出るときは気をつけなさい」
ミラージュ先生
「……ま、そんなことが長々続いているのよ。
一時はヒト族が滅亡寸前までいったわね。
今は何とか盛り返しているみたいだけれど」
ミラージュ先生
「自然は豊かだけれど、文明的には
スペリオルと比べたら……イマイチってところかしらね。
グラディアスにも魔法は存在するけれど、
使える者は一握りでしょうし」
ミラージュ先生
「グラディアスの魔法が使えたら、それこそ
"勇者"や"聖女"ってところかしら?
ま……この学園が出来たから、
それももう、意味も無いでしょうけれど」
・
・
・
ミラージュ先生
「……あら、もうこんな時間なのね」
ミラージュ先生
「喋りすぎたわ……
今日はここまでよ」
ミラージュ先生
「さて……一服でもしてこようかしらね」
《歴史》の授業を2回選択!
お玉
はMSPが11増加した。
お玉
はMSPが12増加した。
お玉
はMSPが12増加した。
お玉
は運命力が11増加した。
お玉
は魅力が10増加した。
お玉
はMSPが13増加した。
お玉
はMSPが13増加した。
お玉
はMSPが14増加した。
お玉
は運命力が12増加した。
お玉
は魅力が10増加した。
目的の決定
次回予告
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。