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愛称 |
ジルベール |
所属 |
武術科 初等部 |
種族 |
にんげん |
性別 |
おとこのこ |
外見年齢 |
7 |
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よいこのおやくそく
『にこにこえがおであいそうよく』 『じぶんのみは、じぶんでまもりましょう』 『せんせーやえらいひとにはさからわない』 『あやしいひととはかかわらない』 ―――――――――――――――――――――― ・コミュニティのルール、方向性及び Secret Sphereの注意事項等に 違反しない範囲であれば 当キャラへのあらゆる扱いを許可します。 ―――――――――――――――――――――― ジルベールの親であるレートル夫妻は "剣の世界のとある権威者"への反逆行為という罪状で 重犯罪者として処刑されている。 新聞などである程度、そのことは報道されたようだ。 ※既知フリー情報
また、その子供であるジルベールも反逆分子としての 危険性を鑑みた上で魔力をはく奪されたうえで 表向きは身寄りがないために、学費無償である 魔法学校での養育処理ということで送られている
【魔法武器ヴァンパイアロッド】 材木:竜血樹 芯:吸血鬼の髪 詳細は魔法武器欄参照。
【ジルベールのSmartBook】 百科国語事典程の大きさ、厚さの本型。 使わないときは縮小しポケットサイズになる。 魔法学校の授業で教科書・資料として 扱われるものなどの閲覧機能を搭載しているが 現時点ジルベールは読み書きを会得できていないため 搭載された(自動)翻訳機能なしでは読めない。
また【鑑定】で調べたものの情報が記録される データベースとしての役割もある他、 筆記により、任意情報を記録することも 記録可能情報に規制制限こそかかるが可能ではある。
現在、
・彼は学園寮への入寮(立ち入り)を許されていない。 詳しくは後述
・彼は裏路地、スラム付近に寝泊まりしているようだ
・彼は授業時間、防衛義務間のみ、学園内敷地滞在を 許可されており当該の事項が終わり次第 スマートブックの機能で敷地外へと転移させられる。
・彼のスマートブックは機能の一部に 制限がかけられている。
例えば、ピンチに陥るとホームに戻る、 帰還機能だとか。(基本【覚悟】固定)
例えば、皆のつぶやきを表示する、 マジッターだとか。(閲覧書込共に不可)
・彼の魔法武器(やスマートブック)には 彼の行動をある程度制限や強制することのできる カスタム機能が含まれている。 寮や校内への立ち入り制限はこれによるものである
これらを施したのは、ジルベールを ここに送り出した者、或いは者達である
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[魔法武器]
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ヴァンパイアロッド
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長さ25cm程の赤黒く、子供にも持ちやすい太さの少しでこぼこした杖。 所持者の血を少しずつ吸う性質を持つ 握って念じるとスペル等を向けた先に発動してくれる
初期機能として対象の状態をある程度、 調べることができる【鑑定】が備わっている。 調べられるのは大まかに対象の耐久値などを表すMHP/HP、 魔力量などを表すMMP/MPやMSP/SPその他各種パラメーター 備考なども使用者に認識させてくれる。
けれど、鑑定結果で表示されるパラメータ名や それが何を指し示すのか。そもそもどこまで鑑定できるかは 対象となるモノによったり、時と場合によったりもする。
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[装備]
種類 |
装備名 |
射程 |
攻/防/HP |
命/回/SP |
備考 |
武器 |
ヴァンパイアロッド** |
5 |
190 |
50 |
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防具 |
魔法学園制服 |
- |
36 |
77 |
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装飾 |
大きなローブ |
- |
931 |
30 |
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[所持アイテム]
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[習得スペル]
No |
スペル |
消費 |
威力 |
命中 |
射程 |
タイミング |
1 |
Spell |
TG1 |
100 |
100 |
1 |
Label |
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┗ブラッド・バースト(C) 熟:0 |
対:攻撃 |
Label |
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┗TG1 |
TG1 |
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┗TG3 |
TG2 |
|
┗TG3 |
TG3 |
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データ |
目的 |
模擬戦 |
MHP |
1161 |
MSP |
133 |
MMP |
- |
CP |
3 |
攻撃力 |
100 |
防御力 |
100 |
命中力 |
100 |
回避力 |
100 |
素早さ |
100 |
運命力 |
100 |
魅力 |
309 |
Rank |
D |
TP |
42 |
PP |
0 |
SC |
256 | | |
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アイコン |
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リンクリスト |
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