380 グリンク

魔軍召喚導師

PNo.380

グリンク ★

>> 各種宣言

キャラクターイメージ

プロフィール

愛称

グリンク

所属

魔術科大学部

種族

人間

性別

男

外見年齢

情報更新　2021/11/25

グリンク＝クロノアビス

PNo.516　を保護している保護者。
父親、パパではない。

教会に預けたはずがいきなり戻ってきた上に呪いのようなものをかけられた。
一定距離離れると両者昏倒しそうになる事が判明。
解呪の為には本人が呪いを解く他無い事が判るが、本人に魔術知識は無い。そのためお互いがこの学園へと入学した。

本人としては仕事が残っているので解呪さえできれば退学する意向にある。

・性格
無愛想、冷静沈着、利己的、高圧的、人間嫌い
動物好き（犬猫鳥爬虫類昆虫問わず。動物っぽい何かは例外となる）鉱物系の魔物も好き。（喋ると例外）
非道な事も研究の為にできる人。
基本的に人当たりが良くない。

・知識－能力
グリンクはグリモワール（召喚魔導書）の使い手。
魔術能力が非常に高く、魔力量が常人の数倍。
闇魔法と光魔法が得意で、呪いと治癒魔法が使え、他にも火魔法も使える。
更に召喚魔術は不得意な属性でも扱える。

身体能力は魔力容量以外は極めて低く一般人以下の身体能力しかないが、魔法で補っている。
高圧的な性格はこの欠点を隠す為の殻。

・元の世界経緯
グリンクは元の世界で魔界の悪魔との争いに参加し、功績を挙げて領地をもらった成り上がり貴族の家系。
クロノアビスはもらった領地の地名。（ただし湿地帯の一部でお世辞にも良い土地ではない）

そして起源の箱から選ばれ、起源の箱の力“幻の神”を召喚して使役できる起源の使者と呼ばれる者の一人。

召喚術を研究し、その力を持ってまた起きるであろう魔界との戦いに備え、成果を挙げようと努力していた。

・使い魔
名前：ギュクロニブス
名状し難き形状をしている。
本来使役できるものでも、しようと考えるモノでも無い。
“怪物”である。
色々目につくが、この風貌で“奇襲”が上手い。
もちろん、風体通りの強さはある。
どこにでも現れ、どこにでも這い寄り着いていく。
対魔術師。そして人避けの為の使い魔。
技能：咆哮、壁走り、天井張り付き、大跳躍、突き刺し、締め上げ

[使い魔]

	ギュクロニブス

[装備]

種類	装備名	射程	攻/防/HP	命/回/SP	備考
武器	グリモワール	4	150	50
防具	魔導服	-	45	55
装飾	使役の指輪	-	500	50

[所持アイテム]

No.	名前	種類	強さ	備考
1	エール	SUP	0	味全：命中増
2	残心	TG	0	自：《防御+50%》

[習得スペル]

No	スペル	消費	威力	命中	射程	タイミング
1	ショット	10	100	100	3	アクティブ
	┗ショット	対：攻撃				射撃魔法
2	シールド	10	100	-	-	カウンター
	┗シールド	対：【精盾】(1)を付与				防御補助魔法
3	エレメント：ファイア	10	100	-	-	カウンター
	┗エレメント：ファイア	ス：火属性付与				合成魔法