二つ名
PNo.
797
ルナティックナイト
★
>> 各種宣言
キャラクターイメージ
プロフィール
愛称
青鹿毛馬
所属
武術科 高等部
種族
サラブレッド
性別
牡馬
外見年齢
6歳馬
PNo104のPT枠穴埋め要員その2。
↓以下全然読まなくてもいい自己満設定↓
▼続き
(非公認ファンサイトより抜粋)
〇ルナティックナイト┬父 Thunder Lightening
└母 Lunariar
ルナティックナイトは大人気輸入種牡馬サンダーライトニングと、同じく外国出身の繁殖牝馬ルナリアーとの間に生まれた。
数多い産駒の中でも最終的に最も父親似の外見に成長した。
ちなみに性格が最も似ていると言われたのは故ライトニングスカイであり、同年代産駒のイグニスレギオンはスパート時の走行フォームが現役時代の父親そっくりだったらしい。
ナイトが父親に似た部分といえばほぼその外見だけだったと言っていいだろう。
何しろ性格は真逆と言っていい程に大人しかったし、フォームも得意な戦法もどちらかと言えば母親の性質を濃く受け継いだという印象が強い。
大人しい性格と体の弱さもあって、唯一イグニスレギオンと同時出走した三戦目の後は体調不良で約5か月の休養に入った。
ルナティックナイトがようやくその本領を発揮できたのは初挑戦の長距離レースである北海道チャレンジカップであった(※今考えた架空のレースです)。
最後方からの大外回りで難なく集団を追い越し、そのゆったりとしたフォームからは考えられない加速で一着をもぎ取ったのだ。
以降も立て続けに長距離レースに挑戦し、中でも当年から翌年にかけての長距離重賞5連勝は日本ケイバ史上でも快挙であり偉業と評された。
しかし四歳夏頃から持病の一つである蹄の容体が悪化し休養入りを宣言。秋以降のG1戦線への復帰は叶わなかった。
翌年五歳の春に行われたG3レース・新京阪神記念を1番人気で出走したが結果は11着と奮わず、同年五月に持病悪化を理由に引退を発表された。
生涯成績は11戦6勝。
六歳からは種牡馬としての活動を開始。
同年代馬のイグニスレギオン産駒ほどの勢いはないにしろ、父親譲りの冷静かつ堅実なレース運びを得意とする馬が多く産まれた。
サンダー産駒の中ではかなり長寿な方で、数年前に種牡馬を引退してからは自由気ままな隠居生活を送っているようだ。
[魔法武器]
大追い差し
最後方から大外をぐるーっと回ってきて気付けば既に全員置き去り。越された側からすれば嘘でしょ……?の一言である。
[装備]
種類
装備名
射程
攻/防/HP
命/回/SP
備考
武器
大追い差し**
5
158
50
防具
チタン製蹄鉄
-
44
60
装飾
青のゼッケン
-
770
30
[所持アイテム]
No.
名前
種類
強さ
備考
1
マジックキャンディ
食事
10
MSP↑
2
エレメント:ヘビー
SS
0
ス:《ダメージ-》&[回避-](3)を付与
3
火傷付与
TG
0
【火傷】(2)を付与
4
オールブレス
SUP
0
[習得スペル]
No
スペル
消費
威力
命中
射程
タイミング
1
ショット
10
100
100
3
アクティブ
┗ショット
対:攻撃
射撃魔法
2
シールド
10
100
-
-
カウンター
┗シールド
対:【精盾】(1)を付与
防御補助魔法
データ
目的
模擬戦
MHP
1000
MSP
110
MMP
-
CP
3
攻撃力
100
防御力
100
命中力
100
回避力
100
素早さ
100
運命力
100
魅力
100
Rank
C
TP
27
PP
0
SC
500
アイコン
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
リンクリスト
PNo.104 ライトニングスカイ
頭おかしいのかな……
PNo.796 イグニスレギオン
あの頃は全く追いつけなかった……でも、今なら
PNo.798 ナルァ・コーウェン・ノーディア
なんだろうこの鹿……
PL名:
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