二つ名
PNo.
796
イグニスレギオン
★
>> 各種宣言
キャラクターイメージ
プロフィール
愛称
栗毛馬
所属
武術科 高等部
種族
サラブレッド
性別
牡馬
外見年齢
6歳馬
PNo104のPT枠穴埋め要員その1。
↓以下全然読まなくてもいい自己満設定↓
▼続き
(非公認ファンサイトより抜粋)
◎イグニスレギオン┬父 Thunder Lightening
└母 イグニスフレイア
大人気輸入種牡馬サンダーライトニング晩年の仔。
祖父、母、母兄と立て続けに三冠の一角を掴み取ってきた強血統母系に数々の名馬を生み出してきたサンダーライトニングの血が加わり、後期ライトニング産駒の最高傑作とまで呼ばれた名馬中の名馬である。
ただしその競走馬生命は余りにも短かった。
3戦3勝。
たったそれだけの成績の馬が後に伝説と呼ばれるなどと果たして誰が予想しただろうか。
鮮烈なデビューからあっという間に勝ち進み、最短ルートで三冠路線へと駒を進めたイグニスレギオン。
誰もが新たな三冠馬の誕生を予感していた矢先だった。
レースまであと一週間と言う所でレギオンの左後足首に脱臼が発覚したのだ。
それも予後悪く、陣営は早々に無期休養を発表。
二ヶ月も経たない内に引退が決定されてしまった。
この異例のスピード引退に対して批判は後を絶たなかった。
たった三戦でしかないが、そのたった三戦の間に下してきた相手が続々と重賞レースを勝ち進んでいったからだ。
彼らを圧倒したレギオンがもしも再びターフに復帰していたらどうなっていたか。当時のファンは夢物語を繰り返した。
しかし、その数か月後にイグニス陣営が発表したレギオンの種牡馬入り決定の報は更に議論を紛糾させる火種となった。
私達は始めから彼らの手のひらの上で転がされていたのだ。
数年後、彼の子供たちの躍進を目の当たりにした我々はまさに度肝を抜かれてしまった。
どれほど早熟の血を強く受け継いでしまったのか。
殆どの産駒が4歳半ば頃には重賞レースに勝利し、そして早々に故障を起こして引退していったのだ。
二年以上まともに走り続けられた馬など両手の指で数え切れる程しかいなかったという。
戦慄する私たちに改めてそう語ったのは誰だっただろうか。
曰く。イグニスレギオンは、彼の血は、まさにあらゆるレースに火を放ち蹂躙して去って行く"イグニス(猛火の)レギオン(軍勢)"になったのだと。
彼の子供、そして孫たちは未だに日本中のレース場で恐ろしい戦績を叩き出し続けている……
[魔法武器]
早仕掛け
相手の態勢が整う前、第三コーナーからのロングスパートで一気に主導権を奪うのだー
[装備]
種類
装備名
射程
攻/防/HP
命/回/SP
備考
武器
早仕掛け**
3
172
50
防具
チタン製蹄鉄
-
30
77
装飾
緑のゼッケン
-
550
50
[所持アイテム]
No.
名前
種類
強さ
備考
1
マジックキャンディ
食事
10
MSP↑
2
ターゲット
SS
0
対:攻撃→自:[命中+](1)を付与⇒対:攻撃
3
風付与
TG
0
風属性付与
4
ウォークライ
SUP
0
[習得スペル]
No
スペル
消費
威力
命中
射程
タイミング
1
ショット
10
100
100
3
アクティブ
┗ショット
対:攻撃
射撃魔法
2
シールド
10
100
-
-
カウンター
┗シールド
対:【精盾】(1)を付与
防御補助魔法
データ
目的
模擬戦
MHP
1000
MSP
100
MMP
-
CP
3
攻撃力
100
防御力
100
命中力
100
回避力
100
素早さ
100
運命力
110
魅力
100
Rank
C
TP
27
PP
0
SC
500
アイコン
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
リンクリスト
PNo.104 ライトニングスカイ
こいつ本当頭おかしい
PNo.797 ルナティックナイト
怖い、ああ怖い。だからこそ期待してる
PNo.798 ナルァ・コーウェン・ノーディア
なんだこの鹿
PL名:
@