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愛称 |
イシパソ |
所属 |
魔術科 高等部 |
種族 |
人間 |
性別 |
男 |
外見年齢 |
16 |
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※注意※ メインで動くのは召喚獣の小竜となります。
~召喚士としての力量は並ですが欲望のままに召喚したドラゴンが幸運EXでした~
自信過剰な自惚れ屋の少年。生まれは剣の世界のとある町のとある家。つまりは一般市民。 ほんの少し魔術の心得はある程度だが、まわりが魔術の類が全く使えなかったことをいいことに図に乗りながら成長していった。
突如現れた魔法学園。突如町にも貼られた募集チラシ。 勿論彼もそれに飛びついて、そしてその入学要綱を読んで使い魔が必要だと言うことを知る。 そこで自信過剰かつ思春期な思考が働いた。 「俺は出来るやつだから強い奴を召喚できるはずだ」 「魔王とかいいよな」 「どうせなら女魔王とか、魔王の嫁とかがいいよな」 「可愛い子がいいよな」 「どうせなら箔をつけるために竜属性とかもあるといいよな」
そうしていつの時代からあったのか、町の図書館の一角にあった古ぼけたオカルト本から魔王の嫁、かつ竜という条件が一致する召喚陣を見つけていざ実践。 何の奇跡か見事に召喚してみせた……のだが。
そこから出て来たのは、一匹の小竜だった。
「私を召喚するだなんて随分なもの好きね。息子の方がよっぽど強いわよ」 「あら、その本懐かしいわね。側室入りした時にとりあえず箔をつけるためにって召喚獣登録した時の本じゃない」
強さの指定、年齢の指定などを忘れていた少年に現れたのは。 特に強くもない、可愛いけどそれはペット的な可愛さで(しかも子持ち)、そしてふてぶてしい態度の竜だった。
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[使い魔]
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ロリテャ・ンラウチ・イゴーン
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真名:グレペ・ンラウチ・ホーエ・クオン 性別:雌 年齢:とても長生き 大きさ:中型犬ぐらいのコーギー
少年に召喚された、ある世界の魔王の嫁の小竜。 嫁は嫁だが3桁番目の側室。ちなみに子供は二桁数。 本来はもっと大きい竜なのだが、あえて子供の竜のような姿を取っているのは「こっちの姿の方が可愛がられるのよ。かわいいでしょ」とのこと。
使い魔の能力としては歌によるちょっとした回復とバフをかけるぐらいしかできない。非常に運が良いのだが、基本的に本竜自身にしか発揮されないため意味がない。
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[装備]
種類 |
装備名 |
射程 |
攻/防/HP |
命/回/SP |
備考 |
武器 |
魔法学園のロッド |
3 |
157 |
50 |
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防具 |
魔法学園の制服 |
- |
40 |
60 |
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装飾 |
召喚契約印 |
- |
700 |
30 |
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[所持アイテム]
No. | 名前 | 種類 | 強さ | 備考 |
1 | マジックキャンディ | 食事 | 10 | MSP↑ |
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[習得スペル]
No |
スペル |
消費 |
威力 |
命中 |
射程 |
タイミング |
1 |
ショット |
10 |
100 |
100 |
3 |
アクティブ |
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┗ショット |
対:攻撃 |
射撃魔法 |
2 |
シールド |
10 |
100 |
- |
- |
カウンター |
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┗シールド |
対:【精盾】(1)を付与 |
防御補助魔法 |
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