180パーティー (P-No.180)



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クルー・エル・クルツレーベンが登録された





名前 クルー・エル・クルツレーベン
愛称 クルー
E-No 299
種族 人間
経験値 3096/3250
所持金 1249 Bol
SkillPoint 2

保持属性
 
攻撃            
防御            
ファイター
13 LV
設定スキル 制限
先制 ミニトラップ ---
特殊   ---
防御   ---
回復(1)    
回復(2)    
コマンド ハードアタック 無制限
ハードスマッシュ 無制限
   
   
HP 271
MP 112
戦闘能力 補正
最大HP 271 +53
最大MP 112 +0
命中 31 +7
回避 23 +0
攻撃力(利) 106 +17
攻撃力(逆) --- ---
防御 40 +3
魔力 25 +0
神聖力 26 +0
感応力 25 +0
魔法防御 26 +0
戦術
遊撃


前回の地点:キースタワー 10階

選択された行動:扉の中の通路を進む



キースタワー

クルーは扉の中へ入った。
扉の中は狭い通路が奥へと続いている。
数メートル先も見えない闇だが妙に安心感を感じ、クルーは灯りもつけずに闇の中へ足を踏み入れた。

手探りで進むクルーの前に、突然輝く光の玉が現れた。
不思議と温かみを感じるその光は、誘うようにふらふらと奥へと動き始めた。
クルーは誘われるまま奥へと向かう。
光の玉は徐々に速度を増し、クルーもそれに合わせていつの間にか徒歩から駆け足に変わっていた。

やがて光は速度を落とし、気がつくとクルーは光溢れる部屋に居た。
目の前では檻に入れられた子供がうずくまって泣いている。
手を伸ばすと、子供はクルーの方へ顔を向ける。

近くで見ると、子供は傷だらけで、顔にもひどく打ち付けたようなあざが残っている。
しかし檻は頑丈で、開ける事も持ち上げる事もできない。 そしてその痛々しい傷にクルーは何もしてあげる事ができなかった。
せめて優しい言葉のひとつでも…と思ったが、次の瞬間には元の扉の前に居た。
あれは何だったのだろうか……?



現在地:キースタワー 10階

クルー HP: 271 / 271
HP:271
MP: 112 / 112
MP:112
正常

名前 クルー・エル・クルツレーベン 能力値  
愛称 クルー
器用度 20    
敏捷 29    
41    
知力 18    
集中力 20    
共感力 18    
生命力 41    
精神力 19    
カルマ 0    
E-No 299 HP  271
種族 人間 MP  112
年齢 14歳 戦闘能力 補正
性別 女性 最大HP  271 +53
身長 143cm 最大MP  112 +0
体重 42kg 命中 31 +7
装備限界 37 攻撃力(利) 106 +17
経験値 3096/3250 攻撃力(逆) --- ---
所持金 1249 Bol 防御 40 +3
SkillPoint 2 回避 23 +0
スキル・召喚物リスト 魔力 25 +0
  神聖力 26 +0
クラスチェンジ可能リスト 感応力 25 +0
継続登録 魔法防御 26 +0

保持属性
 
攻撃            
防御            
 
ファイター
13 LV
設定スキル 制限
先制 ミニトラップ ---
特殊   ---
防御   ---
回復(1)    
回復(2)    
コマンド ハードアタック 無制限
ハードスマッシュ 無制限
   
   

装備 追加効果 攻撃 魔力 防御
 通片斧  フランキスカ     37   0   0
                
 通重鎧  ミドルプレート     0   0   37
                
                

No 種類 名称 攻撃 魔力 防御 制限 効果 属性 種族限定 強化費 売値
通盾 スモールシールド 0 0 9 18/0     人エドホ獣翼ト   30 63
通片短 コボルトナイフ 12 0 0 15/0     人エドホ獣翼ト   30 33
通片斧 フランキスカ 37 0 0 30/0     人エドホ獣翼ト   30 170
通重鎧 ミドルプレート 0 0 37 29/0     人エドホ獣翼ト   30 270
通片鞭 ドライアドウィップ 12 0 0 20/15 MP吸収 Lv1 防御: 人エドホ獣翼     30 160
Lv1合成 火の種 火攻撃属性+1、水防御属性−1 50
換金用 豪華な本 中身は読めないが豪華な装丁の本 400
10  Lv1合成 ニティーニ石 獲得スキルポイント+1 266