昼寝王国を創る為に現在思案中……のはずなのだが、何時も眠っている(。_ _)。zzz... 果たしてやる気はあるのだろうか? という訳で、インタビューを試みる。
「やる気あるのか?アンタ」 『(。_ _)。zzz...』 「おい!起きろ!!ちゃんと考えているのか?」 『……ん?昼寝の邪魔だ。失せ……ろ……(。_ _)。zzz...』
……返答の途中で寝るなよな。 むぅ……仕方ない。あの手を使ってみるか。 という訳で、早速再チャレンジ。
『(。_ _)。zzz...』 「此処より昼寝に良さそうな場所があるぞ(ボソ」 『……む?それは本当か?で、それは何処だ?』 「その前に質問に答えろ。」 『ん。分かった。手短に頼むぞ。』 「ああ、そのつもりだ。昼寝王国を創る為に現在思案中と言っていたが、ちゃんと考えているのか?」 『ん?無論考えているぞ。夜も寝て、昼寝しながらな。さて、質問には答えたぞ。昼寝に良さそうな場所は何処だ?』
むぅ……夢の中で考えているという意味だろうか?それは――
「――結局考えていないのでは?」 『その質問には今答えただろう。昼寝に最適の場所は何処だ?』
良さそう→最適に変わってる……もうこれ以上質問に答える気はなさそうだな……
「……あの丘の左から2番目の木の下だ。」 『あそこか……あの場所も確かに良いが、今の時間帯だと少し風が強いからな。今は此処の方が良いぞ。話はそれだけだな。では、お( ̄○ ̄)や( ̄◇ ̄)す( ̄o ̄)み(。_ _)。zzz...』
結局考えているかどうか分からんな。 もう一度起こして質問する気力も無いし、また今度にしよう……
とまぁ、こんなヘンな奴だが、皆宜しく頼む。 特別な加入条件は無し。一言メッセージを送るだけ。御自由にどうぞw
上昇能力: 器用 敏捷 団体設立者: クロノス(6)
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